皆様ごきげんよう!
以前訪れた事があるスヌーピーミュージアムのご紹介記事をお送りします。
かわいくて、平和で、時々ちょっと切ない・・・スヌーピーを見ると古き良き時代のアメリカを垣間見てなんだか懐かしい気持ちになりますよね。
まずはチャーリー・ブラウンのウェルカムから
スヌーピーを溺愛する飼い主ですが、当のスヌーピーは意外とそっけなくチャーリーの名前を覚える気もないので「That round-headed kid...あの坊主の子」と呼んでいます。
スヌーピーは実は閉所恐怖症なので小屋の中ではなくいつも屋根の上で過ごしています。小屋の中は以外に広くテレビやソファーがあってゴッホの絵画も飾っているそうです。
さてさてミュージアムの入り口を通ると壁一面にスヌーピーコミックが
初期の頃のタッチ
スヌーピーのタイプライターがありました。小説家を目指しているので時々原稿を書いているのを見ますよね。
毎回「It was a dark and stormy night... それは真っ暗な嵐の夜だった・・・」で始まる小説ですがまだ出版社からのオファーはありません。
きれい好きでいつもシャワーを浴びているウッドストックはスヌーピーの親友です。
見かけによらず速記とタイプが得意なのでスヌーピーが晴れて小説家になったら秘書になる約束をしています。
こちらはちゅぱちゅぱタオルが手放せないけど知的なライナス。
お姉さんのルーシーには頭が上がらず、チャーリーの妹サリーからの熱烈なラブコールに困惑する悩み多き哲学者です。
チャールズ・シュルツのオフィスをそのまま再現しています。
現代のワイヤーが絡み合ってゴテゴテした文明機器が場所を取る近代的なオフィスに比べると木のぬくもりを感じさせる素朴で暖かいオフィスですね。
スヌーピーミュージアムはコロナ渦でまだ開いてはいませんがもうすぐチャールズ・シュルツ氏の命日(2/12)なので記事にしてみました。
コロナが一日でも早く終息してまたミュージアムや博物館に行ける日がくるのが待ち遠しいですね!
to be continued ~
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SNOOPY MUSEUM
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皆様が安心して米国西海岸にお越しいただけるようになった際に参
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