久しぶりにパリのルーブル美術館に行ってきました。生憎の天候で雪がパラついていましたが、その分いつもよりも空いていたようです。



パリの中心で圧倒的な存在感。



多くの人を惹きつけるのが分かります。



それにカメラ撮影(フラッシュはX)がOKなのも魅力ですね。



今日はすんなり近くで観れました。



絵画もいいですが、ナポレオン時代の宮殿も見応えあります。



どのような宴が催されていたのでしょうか。



パリ市内でよく見かける『N』の文字。



多くのスペースを取っているエジプトの遺産。



到底1日では回ることが出来ませんが、予めお目当てを決めておくのがおすすめです。

地下には中世のルーブル城の面影と模型が飾られています。



そんなパリとマドリードを結ぶ寝台列車があります。

名前は『ELPSOS』
約15時間の鉄道の旅になります。



今回は時間の関係で飛行機を使いましたが、ヨーロッパ旅行を楽しむなら寝台列車がおすすめです。

以前行ったリスボン行きの寝台列車の記事はこちらです。

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