マドリードの南約50kmのところにタホ川とハラマ川の合流点の肥沃な土地にスペイン王室の王宮と庭園と自然が世界遺産として登録されているアランフェスの街があります。



この王宮は16世紀にフェリペ2世(マドリードに宮廷を移しスペイン黄金期を築いた)の命で建設が始まり、完成は18世紀のフェルナンド6世の時に完成、その後カルロス3世によって拡張されました。タホ川に沿った庭園には多くの泉や像などで飾られ、何百年経った今なお人々の目を楽しませてくれます。

10月までマドリードからいちご列車も走っています。

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