今週に入り日本では真夏日が続いているようですが、マドリードは日中は25℃前後で
湿度も低く非常に快適な毎日です

そんなマドリードの市内中心にある2つの広場をご紹介!
(快晴

 で気持ち良かったので、昨日午後に散歩しながら写真を撮りました)
で気持ち良かったので、昨日午後に散歩しながら写真を撮りました)
まずは、『プエルタ・デル・ソル』(太陽の門)
 
広場の中心には市民の待ち合わせスポットの噴水、広場の北側には有名なTIO PEPEの看板、
その向かいにある時計台のある建物がマドリード自治政府庁(左奥に写っている建物)です。
 
マドリード自治政府庁の正面玄関前の歩道には、スペインの真ん中を表す0km地点の表示があります。
 
また、人気の写真スポットであるマドリードの紋章を表すクマとヤマモモの像は広場の東の端にあります。
 
続いては、プエルタ・デル・ソルからマヨール通りを歩くこと約5分、
市民の憩いの場として知られる『マヨール広場』
マドリードを首都として定めたフェリペ3世の騎馬像が中心にある広場では、
12月にはクリスマスマーケットが開かれています。
広場を囲む建物の1階はバルが多く立ち並び、地元の人や観光客が食事をしたり、
寛ぎながらおしゃべりに勤しんでいます
マドリードに来たら外せない両広場!是非、訪れてみてください。

 
                
 テーマ:	04 マドリード観光写真
テーマ:	04 マドリード観光写真
			











 






