今週に入り日本では真夏日が続いているようですが、マドリードは日中は25℃前後で
湿度も低く非常に快適な毎日ですhappy01happy01

そんなマドリードの市内中心にある2つの広場をご紹介!
(快晴sunsunsunで気持ち良かったので、昨日午後に散歩しながら写真を撮りました)

まずは、『プエルタ・デル・ソル』(太陽の門)


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広場の中心には市民の待ち合わせスポットの噴水、広場の北側には有名なTIO PEPEの看板、
その向かいにある時計台のある建物がマドリード自治政府庁(左奥に写っている建物)です。



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マドリード自治政府庁の正面玄関前の歩道には、スペインの真ん中を表す0km地点の表示があります。


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また、人気の写真スポットであるマドリードの紋章を表すクマとヤマモモの像は広場の東の端にあります。


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続いては、プエルタ・デル・ソルからマヨール通りを歩くこと約5分、
市民の憩いの場として知られる『マヨール広場』flair


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マドリードを首都として定めたフェリペ3世の騎馬像が中心にある広場では、
12月にはクリスマスマーケットが開かれています。


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広場を囲む建物の1階はバルが多く立ち並び、地元の人や観光客が食事をしたり、
寛ぎながらおしゃべりに勤しんでいますnote


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マドリードに来たら外せない両広場!是非、訪れてみてください。

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    2025.01
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