2020.07.09

こんにちは!!HISネイチャーワールド・秘境旅行専門デスクの大塚です。

普段、Facebookで旅マイスターとしていろいろな国をご紹介していましたが、
今回はこの『旅ブロ』でもブログを投稿していきたいと思います♪
Facebookの投稿に興味があればぜひこちらから!

2019年の5月、Nature Worldで扱っている
以下のベトナムのツアーをアレンジした内容で
旅行してきたので紹介していきたいと思います♪

ベトナム中部世界遺産紀行6日間

注)画像は2020年6月24日現在のものです

目次
・人生初!ビジネスクラス体験@ベトナム航空
・ハノイ空港・国際線→国内線乗り継ぎ
・ヴィンパール ホテル クアンビン

~人生初!ビジネスクラス体験@ベトナム航空~
まず初めに、成田からベトナム航空にてハノイで乗り継ぎ、
ベトナム中部の空港「ドンホイ」へ向かいますが、
成田−ハノイ間がビジネスクラスクラスだったので簡単にご紹介したいと思います♪

スカイチームに加盟しているベトナム航空のビジネスクラスを利用すると
デルタ航空のラウンジであるデルタスカイクラブを利用することが可能です。
現在、デルタ航空の成田撤退を受けて閉鎖され、
大韓航空のラウンジを利用可能となります。

場所はベトナム航空の搭乗ゲートの上のフロアに位置しており、
アルコールを含めたドリンク、キッズプレイルームまで完備されている為、
小さいお子さんを連れたファミリーでも気軽に利用することが出来ます♪
食事についてはパンや、シリアル、バナナや白米や味噌汁といった
様々なスタイルの朝食が用意されている為、
様々な文化の方でも気軽に召し上がることができるようにという気配りを感じました。

なお、ラウンジは8:00〜よりオープンなのでラウンジ利用をしたいからといって
空港に早く着きすぎても利用できないので注意が必要です。
ちなみに私はそのことに気が付かず7:00に空港に行って1時間ほど
空港内のベンチで過ごすハメにました笑

その後、搭乗ゲートでは優先レーンを通り、
ついに念願のフルフラットシートの下へ向かいます!
まず、ビジネスクラスには専用タラップがあり、
エコノミークラスの乗客とは搭乗ゲートをくぐった先からは
顔を合わせることがありませんでした。

また、機内に入るとまずはウェルカムドリンクや新聞、
週刊誌のリクエストを聞かれ、おしぼりと共に提供されます。
※客室乗務員は基本的に英語対応なので英語が苦手な方は
あらかじめ回答を想定したら戸惑うことは無いかもしれません^^


なお、アメニティにはソックス、保湿クリーム、歯ブラシ、アイマスク、
リップクリームが入っており、深夜便や長時間フライトでもリフレッシュできるよう、
配慮されていました。
ちなみに機内で見ることのできる映画は新作が多く、
日本語は基本的に吹き替えのみの対応です♪

そして気になる機内食は洋食か和食のコースを選択することができ、
更にその中からメインをチキンかビーフから選ぶことができます。
なお、カップ麺やシリアルなど、オプションも選択可能です。

~ハノイ空港・国際線→国内線乗り継ぎ~
詳しくご説明いたします!!


続きは⇒コチラから

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