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みなさん こんにちは！
先日ついに、、
新元号が、、
「令和」に決まりましたね！！
この「令和」という言葉
キューバと深い関係があるとかないとか
巷で話題になっているようですね。
そこで今日は
「衝撃！！新元号とキューバの関係性やいかに」
と称しまして
噂の秘密に迫っていきたいと思います。
まず、ここまでの文章を読んで、
みなさん何かに気づきましたか？？
「令和」→「レイワ」→「レーワ」→「キューバ」！！(無理やり)
そうです！！
このように「令和」と「キューバ」は非常に語呂合わせがいいのです。
国名の語呂合わせネタで有名な某お笑い芸人が
地球儀でキューバを指さす日も近いのではないでしょうか。
そしてもう一つ！
(次のはまともなやつです)
新元号の発表会見で安倍首相が
「令和」に込められた意味を
「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」
というように述べていたことは記憶に新しいですよね。
実はこの言葉を既に体現している国があります。
そう「キューバ」です。
キューバは1959年の革命以降、食料・エネルギー不足が続く中
国民同士が助け合うことで独自の文化を築いてきました。
「キューバは貧乏だけど、国民はみんな幸せだ」
というのは良く聞くことです。
(この意見には賛否両論ありますが、、)
反対に、世界には
モノが溢れているにも関わらず幸福度が低い国もあります。
今の日本です。
「日本は資本主義経済の中で物質的な豊かさを追い求めすぎた結果
人間関係が希薄になり、みんな不幸せになってしまった。」
こんなことも最近よく聞きます。
「本当の幸せ」とは一体何なのでしょうか？
新しい時代を迎える今
私たち日本人が訪れるべき国
それが「キューバ」なのかもしれません。
