デリー 2009.05.26

バンコクのカオサン通り

コルカタのサダルストリート

大きな街には必ずある安宿街
H.I.S.デリー支店(インド)
デリーの安宿街といえばニューデリー駅向かい側のパハル・ガンジ

駅から出てまっすぐ

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メインマーケットを歩いていくと

左右に見えてくるホテルの文字

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日本人バックパッカーも多く
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カタカナ表記の看板や

本屋では日本の本も発見
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旅人たちが持って来た本を売り 買って読んだらまた売って
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気になる本を早速購入 文庫本2冊で400ルピー(約800円)

しおりの代わりに入っていたアグラ城の半券
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外国人料金が50ルピーなんて 結構昔の話
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世界各地からの旅人が多いことも実感
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どっぷりインドにはまった系

今からインド放浪へ出発系
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最近来ました系

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豊かなヒゲをたくわえた謎の旅人

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43度の世界でさらりと着こなす黒いコート


日本人より最近多いのが韓国人


旅行者を意識したカフェでは
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世界各国からの旅行者を意識して

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スペイン風やイスラエル風の朝食もご用意

しかしこの通りは

ホテルの客引きと悪いモノを売る人間と片言の日本語が喧しく

何より通りがものすごく臭います
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まるでゴミ箱をひっくり返したかのような散らかり様

ちなみにパハル・ガンジ入り口に立ち並ぶたくさんの旅行会社
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Governmentと書いてあっても決して政府公認ではありません

そしてこのフレーズ
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なわけありません


外国人を狙って高額な商品を売りつけてきますのでご注意を

つづく

HISデリー支店 古賀

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