テーマ： ビューティー
サリーと並んでインドの民族衣装と言われるパンジャビードレス
布をくるっと巻く 実は着付けが難しいサリーに比べて
パンジャビードレスは
パンツを穿いてトップスを被るだけの着やすさがポイント
暑い夏のインド
現地で調達して着れば涼しくて気分もインド娘。
色もサイズもデザインも豊富すぎるほどに豊富
ローカルマーケットで
安いもの（着ると暑い生地）は５００ルピー程度から
パーティードレスでもいけるものは１，０００ルピー程度から
お店選びのポイントは
ズバリ地元インド人女性 それも美人がいるかどうか？
今の若い女性たちには足首がきゅっとしぼられたデザインが人気
一方 おばちゃんたちはぶかっとゆったりタイプ
袖付きもありますが
ノースリーブにふんわりスカーフを巻くのが最近のトレンド
「でも買わなくてもいいかな？」 「日本で着る機会がないし」
ということでHISデリー支店は考えました
その１】アグラでレンタル（好評実施中）
インド娘。 でタージ・マハル観光
パンジャビードレス（右）ではなく サリー（左）姿でもOKです
もちろん記念撮影も忘れずに
その２】HISデリー支店で民族衣装レンタル（７月より開始）
デリーのど真ん中 コンノートプレイスにある新オフィスにて
自由旅行のお客様もツアーのお客様も お気軽にどうぞ
やっぱりインドに来たら一度は着てみたい民族衣装
パンジャビードレス
動きやすさと涼しさがポイント
でもせっかくならサリーにもトライ
いつもとは違う自分 これぞ旅の醍醐味！
インドに来たら インド娘。になってみませんか？
HISデリー支店 古賀
