ムンバイのショッピング事情をご紹介


まずはこの店

H.I.S.デリー支店(インド)
ボンベイ電気?


電気屋ではありません


タージマハルホテルのすぐとなり

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インドモチーフを現代風にアレンジしたブティック


レディース:メンズ 8:2な割合


ところどころにインドの神様グッズや
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昔のボリウッド映画のポスターや昔の企業の看板


現代風にアレンジされたミニアチュールなど

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センスが良くてかなりの高感度


購入したのは

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バンドTシャツのようなデザインと


MUMBAI ではなく

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BOMBAY という文字がナイスなTシャツ


1,000ルピー(約2,000円)くらいでした


ヒンディー語とビビッドな色

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良く見ると昔の切手がついいるモダンインドなバッジ


なんと Tシャツと同じくらの値段

インドインドしていないところがポイントです


カフェなんかで流れても違和感のない

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新しいタイプのインド音楽のCDも発見


タージマハル周辺には

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こんな感じで


ウィンドウショッピングだけでも楽しめる

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コロニアルな感じの


お洒落な建物のブティックがいくつかあります

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国産車アンバサダー

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クラシックカーもムンバイでは

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こんなにカラフル


いやげ物は

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前回とレパートリーが変わっていない?


いえいえ


時代を意識した

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こんなTシャツや


こんなTシャツがありました

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しかし


ムンバイにはきっとあるはず


というものを探すのが今回の旅の目的


そして


見事 かなりの収穫で見つけてきました


つづく


HISデリー支店 古賀

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    2025.06
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