テーマ： グルメ
確実に飲食店とブティックの数が増えて
お洒落な若いインド人たちが集まるハウズ・カース・ビレッジ地区
ヨーロッパっぽい雰囲気のカフェもOPEN準備中
こんな看板を発見
Lah
Building No 6. 2nd Floor Hauz Khas Village New Delhi, INDIA
TEL:(91)88-00958705
東南アジア料理
どこ？
ビルの上のようですが
一体どこから入ればいいのか？
「オヤジ あの店知ってる？」
「知らん」
だよね 聞いた僕が悪かったよ
少し歩いて別のオヤジに聞くと（オヤジが多いので）
「あっち」 「本当に？」 「本当」
なんとなく怪しい
でもとりあえず行ってみる
たくさんの看板を発見
なんだかHISデリー支店みたい
親近感わきます
いよいよゴール
店内に入って安心
洒落たカフェのような感じの内装
メニューも今っぽい感じで
べジタリアンとノンベジはアイコンで表示
ビーフもポークも食べられます
オーナーは
外国に住んでました感たっぷりのNowなインド人女性
とりあえずソムタム １５０ルピー（約２４０円）
なかなかです
インドネシアカレー ３００ルピー（約４８０円）
ポークと言ったのにビーフが出てきました
まあそれがインドさ 気にしない気にしない
インドカレーじゃないカレーも貴重だし
麺 ２５０ルピー（４００円）
麺の種類 具の種類 ソースの種類が選べます
でも
なんだか予想したものと違う。。。
やっぱり汁麺はインドではまだ無理
理由は 猫舌インド人が食べないからだそうです
ナシゴレン ３００ルピー（約４８０円）
インド人をターゲットにしたのか味付けは辛め
まあでも東南アジア風の味はしています
周辺のアート学校の若者で賑わう予感
でも やっぱりイチオシはYetiかな？
もっとインドのNOWを体験しようぜ
HISデリー支店 古賀
