アーメダバードで見つけた土産物
僕の掘りが足りなかったのか?
時間がなかったのか?
あまりたくさんのものを見つけることができませんでした
かろうじてなんとか入手できたのは
House of MG

というヘリテージホテルにあるギフトショップ
グジャラートで作られたもの以外にも
ルームシューズにいいかも?
結構な金額
グラジャラートなものだと
でも
後日デリーのANOKHIでも売られていることが発覚
グジャラートの村で作られた
ビンテージな生地を利用したクッションカバー
ミラーワークとビーズ細工の融合

ビーズ細工のデザインは
ではなく愛の神様クリシュナ
デザインが真ん中ではなく右側なのは

さては生地に何か傷みでもあったのかな?
手作り感たっぷりのまさに1点物
値段は3,000ルピー
やっぱりどこか宇宙人なデザインの

携帯電話ケースは350ルピー
ケースと紐の部分はらくだの皮
アーメダバードではグジャラートのデザインは少なめ
やっぱりカッチに行くしかない
インド広し 出張では滞在時間少なすぎ
感動も驚きも今か今かと待ちきれず
未体験ゾーンもまだまだ多すぎ
そうでなくちゃインド
それでこそ旅のし甲斐があるというもの

インドの旅はまだまだつづきます
おわり
HISデリー支店 古賀
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