インドブログ復活後の一発目は、インドの観光のハイライト、タージマハルの魅力をお伝えします。

082_2愛の結晶です。

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入る場所は東西南門の3門。

東門はチケットが売ってません。約1km手前にあるチケット売り場で販売してます。

ここにはロッカーやトイレもあり、且つ東門まで電気自動車で移動出来ます。

歩いていくことも出来ますが、物売りがいるので注意。

086タージマハルに入るには荷物制限が厳しい為、財布とカメラと携帯電話位しか持って行けません。財布もタージマハル内にはお土産物屋は無いので、ツアーのお客様は持って行かなくてもOKです。

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12月~2月の冬の季節は、霧の影響を受けます。

霧で全然見えなかったという意見も頂くことがあります。

各種ガイドブックには秋冬がベストシーズンと書かれていますが、北インド、観光に影響が出ますのでご注意下さい。

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注意と言えば、このタージマハル、今後2時間制になると言われてます。

ツアーのお客様は2時間も滞在することはないので、インド人や個人で訪れるお客様が対象になってきます。

外国人に比べインド人は破格の安さの20Rs(約40円)で入れる為、日の出から日没まで居座る人がいるようです・・・。

今後個人で行かれ、いろいろな理由で長居しようとする方は、時間制限があるか気をつけて下さい。

私は人生で4回入場しましたが、90分いれば満足かなと。。

デリーフリーツアーのお客様もオプショナルツアーで是非訪れて欲しい場所です。

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    2024.04
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