ドイツ観光ブログ

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テーマ： 01おすすめ観光地・観光スポット

2016.09.21

タリンクシリヤライン《タリン編》

先週タリンクシリアラインのストックホルムーヘルシンキ区間をブログで紹介させて頂きましたが、

今回はエストニアの首都タリンをメインに

ヘルシンキ－タリン区間の高速船タリンクシリヤラインも紹介させて頂きます

ヘルシンキに来たら高速船を利用してタリンに日帰りで行くことをオススメします！

と言うのもたったの2時間でタリンに行けてしまう上にタリンの街自体も半日である程度見て回れてしまうほど小さな街なのです

エストニアの首都タリン。

旧市街の街並み可愛くて特に女性の方一度は訪れて頂きたいです！

今回私はヘルシンキから出発しているタリンクシリヤラインのスーパースター号に乗りました。

乗客約2000人、車450台も収容できる、割と大きな船です。

タリンクシリアラインではこのスーパースター号とスター号がこの区間を運行しています。（1日6便）

特に座席の指定もなく、カフェやレストランでオーダーして自由にテーブル席に着いて食事をしたりしていました。

別途追加料金はかかりますが、ラウンジなどでゆったりくつろげるスペースもございます。

デッキの出入りも自由です。

皆さんウロウロ探検していました

もちろん免税店もあります。

このようにガラス張りで海を見渡せて開放的でした。

以前紹介したタリンクシリヤラインのシンフォニーなどと比べると

全体的に小さく感じますが、移動時間はたったの２時間なので全く気になりません！

スーパースター号も同様に船内で無料Wi-Fiが使えます。（Loginの方法は同じ）

私はこの移動時間にタリンの街の情報収集をしていました（笑）

そうこうするうちにあっという間にタリンに到着！

（到着ターミナルの風景です）

ポートから街の中心地まではバスで移動し、そこから歩いて旧市街へ向かいました。

歩いているとドーンと城壁が待ち構えていました。

街自体がこじんまりとして、看板をはじめ建物が可愛いのがタリンの街並みの特徴。

ユネスコ世界遺産にも登録されているタリンの旧市街。

旧市街は城壁に囲まれていて、一歩足を踏み入れてしまえば、どこかタイムスリップしたようなそんな錯覚さえしてしまう程、別世界に感じました。

民族衣装（？）を着て何やら露天販売してました。

旧市街は観光客で溢れていました。

ここに来る理由が来てわかったような気がします。

Kiek in de Kökという塔。昔は砲塔だったようです。

アレクサンドルネフスキー大聖堂。玉ねぎ型をしているドームが特徴です。

旧ソ連によって作られた大聖堂で、以前旧ソ連の支配下にあったこともあり、所々にその名残があります。

こちらは有名な「セーターの壁」

城壁を利用してニット製品を販売しています。

靴下、セーター、帽子など、可愛いものが沢山売られてました。

そしてタリンで個人的にオススメは可愛い雑貨屋さんです！

タリンの旧市街、「これでもか！」と言う程、可愛い雑貨屋さんが至る所にあるんです。

外観だけでなく店内で販売されている商品も可愛くて、女性の方は特に必見です！

（もちろん男性の方が買えるような商品もあります

）

ぜひタリンに来られた際は雑貨屋さん巡りもしてみて下さい

私は12時半にタリンに着き、19時半出発のヘルシンキ行きの船に乗ったので約6時間ひたすらタリンの街をウロウロしていたのですが、旧市街を回るだけでしたら、時間が足りなくなることもなく十分なくらいでした！

タリンに到着後、バスに乗って中心街まで行ったのですが、あまりにの乗車時間の短さに、帰りは歩いてポートに行こうと決めていたので、帰りは実際歩いて行きました。

旧市街を抜けて、そこから歩いても約20分程度でポートのターミナルに到着し、最初から歩いて行けば良かったと後悔したくらいでした（笑）何はともあれ港から街自体が近いのも魅力の１つですね。

最後にタリンのターミナルＤの外観とその前の風景の写真を

※ここで私の携帯の充電が切れてしまった為、この先の写真はございません

今回初めてバルト三国を訪れましたが、今度はラトビア、リトアニア全て回ってバルト三国を制覇したいなと思いました。

尚、HIS Germanyではバルト三国を周遊するパッケージツアーも取り扱っております

http://www.his-germany.de/tour/est002-c/

興味のある方、ぜひお問い合わせ下さい

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H.I.S. Germany
HP：http://www.his-germany.de/
facebookページ：https://www.facebook.com/likegermany.jp
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タリンクシリヤライン《タリン編》

先週タリンクシリアラインのストックホルムーヘルシンキ区間をブログで紹介させて頂きましたが、

今回はエストニアの首都タリンをメインに

ヘルシンキ－タリン区間の高速船タリンクシリヤラインも紹介させて頂きます

ヘルシンキに来たら高速船を利用してタリンに日帰りで行くことをオススメします！

と言うのもたったの2時間でタリンに行けてしまう上にタリンの街自体も半日である程度見て回れてしまうほど小さな街なのです

エストニアの首都タリン。

旧市街の街並み可愛くて特に女性の方一度は訪れて頂きたいです！

今回私はヘルシンキから出発しているタリンクシリヤラインのスーパースター号に乗りました。

乗客約2000人、車450台も収容できる、割と大きな船です。

タリンクシリアラインではこのスーパースター号とスター号がこの区間を運行しています。（1日6便）

特に座席の指定もなく、カフェやレストランでオーダーして自由にテーブル席に着いて食事をしたりしていました。

別途追加料金はかかりますが、ラウンジなどでゆったりくつろげるスペースもございます。

デッキの出入りも自由です。

皆さんウロウロ探検していました

もちろん免税店もあります。

このようにガラス張りで海を見渡せて開放的でした。

以前紹介したタリンクシリヤラインのシンフォニーなどと比べると

全体的に小さく感じますが、移動時間はたったの２時間なので全く気になりません！

スーパースター号も同様に船内で無料Wi-Fiが使えます。（Loginの方法は同じ）

私はこの移動時間にタリンの街の情報収集をしていました（笑）

そうこうするうちにあっという間にタリンに到着！

（到着ターミナルの風景です）

ポートから街の中心地まではバスで移動し、そこから歩いて旧市街へ向かいました。

歩いているとドーンと城壁が待ち構えていました。

街自体がこじんまりとして、看板をはじめ建物が可愛いのがタリンの街並みの特徴。

ユネスコ世界遺産にも登録されているタリンの旧市街。

旧市街は城壁に囲まれていて、一歩足を踏み入れてしまえば、どこかタイムスリップしたようなそんな錯覚さえしてしまう程、別世界に感じました。

民族衣装（？）を着て何やら露天販売してました。

旧市街は観光客で溢れていました。

ここに来る理由が来てわかったような気がします。

Kiek in de Kökという塔。昔は砲塔だったようです。

アレクサンドルネフスキー大聖堂。玉ねぎ型をしているドームが特徴です。

旧ソ連によって作られた大聖堂で、以前旧ソ連の支配下にあったこともあり、所々にその名残があります。

こちらは有名な「セーターの壁」

城壁を利用してニット製品を販売しています。

靴下、セーター、帽子など、可愛いものが沢山売られてました。

そしてタリンで個人的にオススメは可愛い雑貨屋さんです！

タリンの旧市街、「これでもか！」と言う程、可愛い雑貨屋さんが至る所にあるんです。

外観だけでなく店内で販売されている商品も可愛くて、女性の方は特に必見です！

（もちろん男性の方が買えるような商品もあります

）

ぜひタリンに来られた際は雑貨屋さん巡りもしてみて下さい

私は12時半にタリンに着き、19時半出発のヘルシンキ行きの船に乗ったので約6時間ひたすらタリンの街をウロウロしていたのですが、旧市街を回るだけでしたら、時間が足りなくなることもなく十分なくらいでした！

タリンに到着後、バスに乗って中心街まで行ったのですが、あまりにの乗車時間の短さに、帰りは歩いてポートに行こうと決めていたので、帰りは実際歩いて行きました。

旧市街を抜けて、そこから歩いても約20分程度でポートのターミナルに到着し、最初から歩いて行けば良かったと後悔したくらいでした（笑）何はともあれ港から街自体が近いのも魅力の１つですね。

最後にタリンのターミナルＤの外観とその前の風景の写真を

※ここで私の携帯の充電が切れてしまった為、この先の写真はございません

今回初めてバルト三国を訪れましたが、今度はラトビア、リトアニア全て回ってバルト三国を制覇したいなと思いました。

尚、HIS Germanyではバルト三国を周遊するパッケージツアーも取り扱っております

http://www.his-germany.de/tour/est002-c/

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