中南米 2017.12.05
皆様ご無沙汰しております。
添乗員のイチローです。
 
他国を添乗中にお客様から
南米のお料理ってどうなのかしら?
口に合うか不安だわ。
というお声を頂くことがよくあります。
 
確かにあまり情報が多くないのでイメージがわかない国のひとつだと思います。
 
ブラジルのイグアス国立公園はアルゼンチン側とブラジル側があり
公園内でランチを取ることが多いです。
どちらもブッフェスタイルでサラダや温かい料理も種類が多く
ご自分の好みや体調に合わせて召し上がって頂けますrestaurant
 

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夜は南米のダンスショーを見に行くことが多くそこもブッフェスタイルで
シュラスコという目の前の専用焼き場で調理されたお肉を食べることができますheart01

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ペルーは今、美食の国として最も注目されている国のひとつです。

セビッチェは新鮮な魚介とタマネギをライムでマリネしたペルーの代表的な料理です。
生の魚を食べる点で日本とは共通の文化を持ってます。

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ロモサルタードは牛肉とタマネギ、トマト、ポテトフライを醤油味で炒めて
お米を添えて食べる料理です。

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マチュピチュ遺跡の観光では遺跡のすぐ側にあるホテルのレストランにて、
これまた好評なブッフェ料理を召し上がって頂けます。

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南米は食事に不安を持ちながらご参加のお客様も
こんなに美味しく食べられるなんてびっくりした‼
と言われることが本当に多いです。
 
添乗員同士の会話でも南米の仕事が続いてしまったので
太ってしまったsweat01なんて話しているのをよく聞きます。
 
アンデスの山、ジャングル、砂漠地帯と多様な気候で沢山の食材があり、
先住民とそこにやって来たヨーロッパの人々、
そしてアジアからの移民たちの食文化が混じりあってできた料理のある南米は
観光だけでなく食事も楽しんで頂ける国ですsmileshine
 
 
イチロー
 
 
※掲載のツアー内容・現地情報等は掲載日現在のものとなります。
 
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