impresso添乗員の雨川和世です。

1492年。

それはスペインの歴史上大切な年。

コロンブスの新大陸再発見やレコンキスタ(国土回復運動)がグラナダ陥落したことにより完了。

それから500年後の1992年。

バルセロナにてオリンピックが開催されました。

その後驚異的に世界中からの観光客が増え始め、毎日空路から、陸路からはもちろんのこと、大型クルーズ船などで多くの観光客が海からも訪れる、世界でも有数の観光都市になったバルセロナ。

バルセロナで最も多くの観光客を集めるのがサグラダファミリア。

あと8年後の2026年には完成すると言われてます。

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2010年にローマ法王により献堂式が行われ正式に教会となりました。

ただ、まだまだクレーン車など多くあり、工事現場の様です。

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生誕の門

彫刻家、外尾悦郎さんによる作品の数々。

反対側の入り口には受難の門があります。

生誕の門とは異なりとても抽象的なモダンな門となっています。

サグラダファミリアに行くツアーは多々ありますが、最近では大変予約が取りにくくなっています。

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※掲載のツアー内容・現地情報等は掲載日現在のものとなります。

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    2024.04
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