グルメ 2006.07.25

質より量がアメリカの一般的レストラン、お洒落なコーヒーハウスでも同じです。  コーヒーの種類は豊富で雰囲気も抜群なのにケーキはデカイ・甘い、日本人の口にはちょっと。。。  甘さ控えめなスイートを探しでガイドブックやFasion Magazinでも露出されかけているAbbot Kenney BlvdのTea Houseにいってきました。  Abbot Kenney BlvdはVeniceビーチから車で数分、ことに最近ブティック、レストラン(地元意識は強いですが)が増えてます。  いってきたのはJin Patisserie http://www.jinpatisserie.com/   

普通の人家を改造したTea House, 庭に並ぶ数個のテーブルは金曜の昼間からいかにも”歩いてきたんだよ”風な地元の人で埋まってます。 空いているテーブルをさがして、Tea Timecafe。  普段はコーヒ派にとっては20種類以上あるセレクションからTeaの種類をえらぶのも大変。。。 お勧めは自家製スコーンとマーマレイド、甘すぎずGoodです。

同じテーマ「」の記事

もっと見る →

    コメントを投稿

    

    HIS ロサンゼルス支店

    いいね!ロサンゼルス
    2024.05
    loading...