質より量がアメリカの一般的レストラン、お洒落なコーヒーハウスでも同じです。 コーヒーの種類は豊富で雰囲気も抜群なのにケーキはデカイ・甘い、日本人の口にはちょっと。。。 甘さ控えめなスイートを探しでガイドブックやFasion Magazinでも露出されかけているAbbot Kenney BlvdのTea Houseにいってきました。 Abbot Kenney BlvdはVeniceビーチから車で数分、ことに最近ブティック、レストラン(地元意識は強いですが)が増えてます。 いってきたのはJin Patisserie http://www.jinpatisserie.com/
普通の人家を改造したTea House, 庭に並ぶ数個のテーブルは金曜の昼間からいかにも”歩いてきたんだよ”風な地元の人で埋まってます。 空いているテーブルをさがして、Tea Time。 普段はコーヒ派にとっては20種類以上あるセレクションからTeaの種類をえらぶのも大変。。。 お勧めは自家製スコーンとマーマレイド、甘すぎずGoodです。