先ほどの日記でギター・センターについて説明しましたが、
早速、お店の中へ突入です!
ギター屋さんの手形や顔型のある入り口を経て
ギター・・・
ギター・・・。
ギターが何処にでもあります。
見ての通り、Fender[フェンダー]やGibson[ギブソン]が
山ほどあります・・・。
品揃えがかなり豊富なことが一目でわかります・・・。
エレキギターだけではありません。
下の階段に行くと・・・。
日本のブランドもあります。
たとえば、YAMAHAやTakamineなどがあります。
もしも、購入に迷ったら、
係員の人がギターを持って
弾きながら説明してくれます。
もし好きなギターがあれば
↓のように好き勝手弾いてもよろしいのです。
アンプに繋げて大音量で弾いていますね (;´▽`A``
通常日本のギター屋さんでは
エレキまたはアコギそれかエレアコだけですが、
なんとここギター・センターではもう一つのギターが
存在しているのです・・・。
それとは・・・。
Dobro[ドーブロ]又は
Resonator Guitar[レゾネーター・ギター]もあるのです。
この種のギターは第二次世界大戦前にアコースティック・ギターを
もっと大音量でギターが弾けるようにと開発されたものなのです。
いわゆる、エレキギターが出る前の形なのです!!
復習しましょう。
ギターの流れが
アコースティックギター=>レゾネーター・ギター
=>エレキギター
という風になってます。
1934年製 7千500ドル(約90万円) ( ゚ ▽ ゚ ;)
コチラの値段はいくらでしょう?
なんでも鑑定団に聞いてみて見抜ける価格でしょうか?
さー答えは・・・
1934年製 1万2千500ドル(約150万円)
たっかーいですね ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
新車一台丸々買えちゃえますよね?
このように色々と新品からビンテージまでギターが存在しています。
しかしギター・センターはこれだけではありません。
さらに奥を歩き回ってみましょう。
後編に続く・・・。
Formosa