芸術/音楽 2007.05.25

先ほどの日記でギター・センターについて説明しましたが、

早速、お店の中へ突入です!


ギター屋さんの手形paperや顔型のある入り口doorを経て

中に入ると・・・。

ギター・・・・


ギター・・・



ギター・・・。


ギターが何処にでもあります。eye

見ての通り、Fender[フェンダー]やGibson[ギブソン]が

山ほどあります・・・。

品揃えがかなり豊富なことが一目でわかります・・・。


エレキギターだけではありません。

下の階段に行くと・・・。



もちろんアコースティック・ギターもあります。

日本のブランドもあります。

たとえば、YAMAHATakamineなどがあります。


もしも、購入に迷ったら、

係員の人がギターを持って

弾きながら説明してくれます。


もし好きなギターがあれば

↓のように好き勝手弾いてもよろしいのです。


アンプに繋げて大音量で弾いていますね (;´▽`A``


通常日本のギター屋さんでは

エレキまたはアコギそれかエレアコだけですが、

なんとここギター・センターではもう一つのギターが

存在しているのです・・・。

それとは・・・。



↑↑↑

Dobroドーブロ]又は

Resonator Guitarレゾネーター・ギター]もあるのです。


この種のギターは第二次世界大戦前impactにアコースティック・ギターを

もっと大音量でギターが弾けるようにと開発されたものなのです。

いわゆる、エレキギターが出る前の形なのです!!


復習しましょう。


ギターの流れが


アコースティックギター=>レゾネーター・ギター

=>エレキギター


という風になってます。


ちなみに上のレゾネーターの価格は・・・

1934年製 7千500ドル(約90万円) (  ゚ ▽ ゚ ;)


他には

コチラの値段はいくらでしょう?

なんでも鑑定団に聞いてみて見抜ける価格でしょうか?eye


さー答えは・・・






1934年製 1万2千500ドル(約150万円)

たっかーいですね ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚


新車一台丸々買えちゃえますよね?


このように色々と新品からビンテージまでギターが存在しています。


しかしギター・センターはこれだけではありません。


さらに奥を歩き回ってみましょう。


後編に続く・・・。


Formosa

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