バルセロナといえばガウディ!ですが、他にももちろんたくさんの見どころがあります そのひとつが、本日ご紹介するピカソ美術館。

ピカソの出身はマラガでなのですが、若いころにバルセロナで暮らしていたことがあり、この美術館には、ピカソがバルセロナで過ごした時期の作品を中心に展示されています。才能が開花する前の貴重なスケッチ画なども展示されているんです
ということで、連日観光客で長蛇の列ができます
特に観光客の多い7月~9月頃は、午後になるとかなりの列になっていますので、午前中、早いうちにいくことをお勧めします。
展示されている作品で新参者がとっても印象的だったのがベラスケスの「ラス・メニーナス」をモチーフにした連作の展示。ピカソはこの絵だけでもかなりの枚数描いているのですが、それらを映像を使って、ピカソがベラスケスの絵のどの部分を描いているのか、とってもわかりやすく解説してくれます。解説、といっても言葉の説明はないので(聞いてなかっただけかもしれません・・・
)スペイン語がわからなくても大丈夫
残念ながら美術館の中は撮影禁止なので、ぜひぜひご自身の目で確かめてみてください
スペインの様々な情報が探せます
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ピカソの出身はマラガでなのですが、若いころにバルセロナで暮らしていたことがあり、この美術館には、ピカソがバルセロナで過ごした時期の作品を中心に展示されています。才能が開花する前の貴重なスケッチ画なども展示されているんです



展示されている作品で新参者がとっても印象的だったのがベラスケスの「ラス・メニーナス」をモチーフにした連作の展示。ピカソはこの絵だけでもかなりの枚数描いているのですが、それらを映像を使って、ピカソがベラスケスの絵のどの部分を描いているのか、とってもわかりやすく解説してくれます。解説、といっても言葉の説明はないので(聞いてなかっただけかもしれません・・・


残念ながら美術館の中は撮影禁止なので、ぜひぜひご自身の目で確かめてみてください


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by新参者