2020.06.19
こんにちは、HISネイチャーワールド・秘境旅行専門デスクです。
今日も世界各地の仲間からメッセージが届いております。
お届けするメッセージは、世界三大仏教遺跡の一つ、
一生に一度は訪れたい世界遺産、アンコール遺跡群のある カンボジアより。
アンコールワットは、12世紀前半にスーリヤヴァルマン2世が建立したヒンズー教寺院。
後に仏教寺院になりました。
クメール語で「大きな都市」を意味するアンコールトムも見ごたえがあります。
東南アジアに栄えた王国・クメール王国の国、カンボジアからのメッセージをご覧ください。
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スンスダイ(こんにちは)!
H.I.S.シェムリアップ支店の木村です。
シェムリアップは東南アジアの中のカンボジアという国にある一都市で、
有名な世界遺産アンコールワットを見に
有名な世界遺産アンコールワットを見に
毎年世界中から多くの方が足を運ばれています。
現在、コロナ禍で世界中が平和な生活を取り戻すべく苦しい状況と懸命に戦っています。
安心して世界を渡れる日が近く来ることを心から祈っています。
今回は、そんなカンボジアでの国内の状況をご紹介いたします。
コロナの感染については、6月現在で126名の感染が確認され125名が退院しています。
保険省からの発表で、11日からのカンボジア入国時の防疫措置として、
かかる費用は自己負担であるとともに、
かかる費用は自己負担であるとともに、
支払い費用はカンボジア到着時に指定された銀行に
最低3,000米ドルをデポジットとして預け入れなければならない
とコロナ感染の第2波を懸念して厳しい措置となっています。
最低3,000米ドルをデポジットとして預け入れなければならない
とコロナ感染の第2波を懸念して厳しい措置となっています。
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カンボジアについては⇒コチラから
シェムリアップ支店 木村からのメッセージでした。
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