ジョージア 2022.01.05

こんにちは。HISネイチャーワールド・秘境旅行専門デスクです。

今回はヨーロッパ最後の秘境と言われるジョージアの

食事、トイレ事情、装についてご紹介ですrestauranttoilet

基本情報はもちろんですが、こちらの情報も旅するにあたり気になるところですよねeye

_adobestock_205302426890x500

<食事について>

ジョージアには、ヨーロッパとアジア料理の影響がございますが、国の伝統的な料理やユニークなものもあります。
お肉料理が中心ですが、その他さまざまな種類の野菜料理もございます。
ジョージアでのお食事は日本人の口に合うと言われておりますが、少し油っぽく感じる方もいっらしゃるかもしれませんwobbly
長く滞在される方は、インスタント食品(カップ麺やみそ)、
カロリーメイトなどの保存食をお持ちいただくことをおすすめ致しますsign03

<飲料水について>
お食事の際のお飲み物はご旅行代金に含まれておりません。
ネイチャーワールドのツアーにご参加のお客様には1日1本、ミネラルウォーターをサービスにて提供しております。
レストランの食事とホテルでは、一人1本ミネラルウォーターが無料で用意されています。
ジョージアの水道水を飲むことはお控えくださいwobbly

<お酒について>
ジョージアはワインの国で、ワインの名産地として有名です。
お酒を買う場所はたくさんございますwine お気に入りワインが見つかるといいですねnotes

<トイレ事情について>
ジョージアのトイレをご利用の際は、
ホテルや観光客が利用するレストランのトイレをおすすめ致します。
基本的に水洗トイレとなっており、トイレットペーパーもご利用可能です。
ホテルによって異なりますが、近代的なウォシュレット機能を備えたトイレはありません。
特に西ジョージア(スワネティ地方)へ行かれる場合は長距離ドライブとなり、
長時間トイレ休憩が取れない場合がございますので、予めお手洗いを済ませておくのが良いでしょうtoilet

 

<服装の準備について>
ジョージアは山国の為、一日の中でも気温の変化がございます。
体温の調整ができる重ね着ができるような服装をご準備くださいませ。
トビリシの春と秋は暖かいので、夜は厚着をしなくてもお過しいただける事がほとんどです。
山の方は天気が変りやすい為、傘よりも防水のウインドブレーカーやカッパがおすすめです。
また、教会の入場観光では、女性の方はスカーフと教会によってスカートが必要になっております。
必要な場合は巻きスカートを教会の入り口で貸し出しがございます。
教会の中はショートパンツは禁止ですban


ハイキングや僧院登頂をされる時際は、山道を歩くことが多くなります。
急な登りや階段も所々あり、下山の際も急な下りや階段が所々あります。
必ず、動きやすい服装、滑りにくい靴でご参加ください。
ハイキングや僧院登頂時においても激しい気温変化を想定して、
半袖シャツ、長袖シャツの上にウインドブレーカー・フリースなどを重ねて、
体温調整ができるような服装をご準備ください。
晴れればかなり暑く感じらますし、雨が降った際は寒さを感じます。
登頂時は傘を持つのはとても不便で危険なので、
フード付きの防水雨具(ウインドブレーカーやカッパ)をご用意ください。
また、お持ちでしたらハイキング(トレッキング)シューズ、杖、日焼け止め、帽子を
ご用意いただくと、便利です。

ジョージアのコースについては⇒コチラから

HIS 秘境旅行専門店 ネイチャーワールド HPはこちら≫
►facebook https://goo.gl/fxLZfK
►Instagram https://goo.gl/Z9sYZZ
►twitter https://goo.gl/JAT2q2

同じテーマ「」の記事

もっと見る →

    コメントを投稿

    

    HIS
    ネイチャーワールド

    2024.11
    loading...