イベント
2006.06.27
4年前の夏。イタリアはやっぱり暑苦しい午後を迎えていた。
アジアの湿度の高い暑さの中苦戦を強いられていたイタリア。
韓国チームの監督はヒディンク監督。
屈辱的な敗北を喫し、行く手を阻まれたイタリア代表。
4年ぶりに暑い夏の一日が戻ってきた!
日本と同一グループから決勝リーグに上がってきたオーストラリア。
監督はまたしてもヒディンク監督。
そして同じように暑い午後の始まり。
イタリアの当日の朝刊には
「トッティVSカンガルー」とまで書かれたこの試合。
実際終了間際のトッティのPKで凌いだイタリア。
喜びもひとしお!
イタリア全土がうなるような喜びに満ちた一瞬。
イタリアにも有名な応援歌やエールは数々ありますが
それぞれが好き勝手に応援する姿が印象的。
街中も自由な感覚でイタリア代表をサポート中!
イタリアのあちこちでオリジナリティあふれる
サポート風景を探してみるのも楽しいですよ!!
イタリア滞在のことなら
H.I.S.イタリア にお任せ!!