リニューアルOPENしたデリー空港国際線
実はそれに先駆けてリニューアルしていた国内線
「国際線よりずっと綺麗」と言われていたその姿
利用するエアラインによっては未だ古いターミナルを利用
今回はジェット・ライトを利用したので新ターミナルでした
朝5時の様子
フライトが多く早いため
そして利用人口が多いため
洗練された雰囲気のレストラン
飛行機の発着が見えるカフェ
ブリッジから機内に行くのではなく
航空会社のバスで機体まで移動はお約束
2度目のジェット・ライトでの旅
いつも楽しみな機内誌
古き良きインドを見直す特集
安全のしおり
女性はなんとなく80年代ニューウェーブ
男性は
機内販売でクッキーを購入
普通に街中で売られている価格と変わりません
デリーからコルカタまでは約2時間の空の旅ですつづく
HISデリー支店 古賀
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投稿: ウェリントン -2010年8月25日 (水) 22時03分
■ストラクチャー
トラスは自由で大スパンな形状の屋根が可能。軽く緩やかな勾配は雪と吹上げ力が構造の決め手。四角垂の頂点から軸力を梁や柱に流す立体トラス。このプックリ柱や床の二重殻はレイアウトは容易だが遮音性が不利。コノ柱頭をテーパーにし柱脚のアンカーボルトを長くし床とピン接合で柱を細くする…(仮)フラワーストラクチャー。 -
投稿: ウェリントン -2010年9月10日 (金) 11時13分
■giftbox
フマユーンのペーパー模型とか。マニアックだから、例えば□350Mの四分庭園(ベースプレート)をboxにして水路をリボンに見立てたgiftboxとか。リボンの交差部に□95M高さ7Mの基壇(座金)があって八角形(ナット)の墓室があって基壇から高さ38Mのダブルドーム(ボルト)が乗っかってたり。 -
投稿: ウェリントン -2010年9月14日 (火) 14時58分
■表象模型
オレンジペコや本のパーケージに、とフマユーンBOXを思いつきましたが、でも仏像が出てくるとヤッパリあれ?となります。建築空間は表象空間なんだなって分かりやすく表現されてると思います。でもこのフマユーンをとると…箱物?しかも管理者が分かりにくくなりますね。