HISデリー支店で3年間


日本から出向していたスタッフが日本に帰任となりました


僕とは古いオフィス時代から


ともに戦ってきた李さん


流暢なヒンディー語を武器に


日本語ガイドの教育 ドライバーの指導


そして 日本からのお客様のお世話


最後のランチはWASABI BY 森本で

H.I.S.デリー支店(インド)

タージマハルホテルのマネージャーの佐藤さんも


ケーキを持って登場という粋な演出


ヘッドシェフの山本さんは

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特別なネタを握ってくれました


HISデリー支店から李さんへのプレゼントは

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開けばインドの景色がよみがえるトラベルノート


スタッフや日本語ガイドたちの寄せ書きつき

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ブログでもツアーパンフレットでも


いろいろ利用させてもらった李さんの写真は

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こんな感じでプリントアウトして


ポストカードの中に入れたけど 気づいたかな?


おそらく別れの日に泣いてしまいそうなこの男

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スペースびっしり書きまくっていたヴィクラム


同じ女性として良き相談相手だったアルティ

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一番長く仕事をしてきたHISガイドといえば


2人のハリシュ・バット

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ハリシュ・チャンドラ・バット(左) ハリシュ・バット(右)


3年間の思い出を書く2人

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ハリスじゃなくてハリシュ(Harish)でしょ?

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っていうかハリヌ になってるし


インドでの日々は


過酷な毎日の中にも楽しみを見つけた


かけがえのない貴重な体験だったはず


お金をかけても手に入らないプライスレスなものです


もう怖いものはないはず(?)


3年間 お疲れ様でした


そして ありがとう


HISデリー支店 古賀

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    2024.05
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