2008.04.14

ブログ読者の皆さんこんばんは!!

今夜のナビゲーターは再びscissors登場 

impresso 添乗員 細野真由美です。

 

4月11日のブログで予告していた通り、

今夜から3夜に渡り、

チュニジアの魅力をたくさんお伝えしたいと思います。

 


今回私が添乗員に行ってまいりましたのは、

5つの世界遺産を巡るチュニジア周遊9日間 です。



チュニジアと聞いて、「どこear?」と思う方が多いはず、

そしてチュニジアには「何があるの?」と思う方も多いはず。

そんな日本人には馴染みの薄いチュニジアですが、

実はヨーロッパ人にはメジャーな観光地で、

毎年たくさんの観光客が訪れているんですup


長い前置きはさておき、、、、

最近行って参りましたチュニジアツアーについてご報告させていただきますねsign01

これさえ読んで頂ければ、チュニジアが詳しくなります!

 

9日間の日程を前編・中編・後編でお届けいたします。

少し長いですがどうぞ、お楽しみ下さいhappy01



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* 1日目 ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


impressoのチュニジアツアーは、

アリタリア航空airplane利用で、ミラノ、もしくはローマ経由です。

行き帰りにミラノやローマの空港で、

お買い物ができちゃうのも嬉しいポイントですgood

 

チュニスの到着時間が遅いので、この日のお夕食はついていません。

ですので、経由地でイタリアの味を楽しんでから行くことをおすすめです。

(ちなみに、ユーロへのご両替dollarは、少し両替率のよい日本でなさることをおすすめしています。)



moon3夜遅くにチュニス・カルタゴ国際空港に到着。

最終日までお世話になる英語ガイドさんは、

チュニジアの民族衣装のマント、バルヌースでお迎えに来て下さいました。

 

両替dollarをしてから、バスにて市内のホテルに向かいます。

チュニスの空の玄関口、チュニス・カルタゴ国際空港は市内より20分の近さeye

夜遅く到着してもホテルまでのこの近さはうれしいですね♪

国土面積の小さいチュニジアでは、

移動時間が短くてコンパクトにまわれるのが利点ですnotes

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* 日目 ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


観光初日からハイライトとでも言うべき

世界遺産を2つも観光する一日です。

 

朝一番は、チュニスの郊外バルドー市にある、

世界に誇るモザイクのコレクションで有名なバルドー博物館sign01


ただ、、、英語ガイドさんの為、添乗員が通訳をしながら観光を行なうチュニジアですが、バルドー博物館はいつも添乗員泣かせ・・・weep。 

どのガイドさんもお国自慢のモザイクのコレクションの説明に熱が入って、説明が細か~~く、長~~いのです・・・。 

それだけすごいコレクションだということなんです。

さらにバルドー博物館は、オスマントルコの、チュニジア征服時代のパシャ(王様)の宮殿だったところなので、室内のインテリアも見どころの一つです。


 ~午後はチュニス郊外のカルタゴの観光~


カルタゴは、紀元前814年に現レバノンの都ティールから、クーデターにより逃げてきた女王エリッサ(ディドとも呼ばれている)が、新しい町(カルト=ハダシュト)』という名の都を建設したのが始まり。

以来ローマの属州北アフリカの都としてその地位を不動のものとし、ビザンチン時代と共に歴史を刻んできた場所であり、今はチュニジアが誇る世界遺産に認定されている場所なんです。

こちらではエリッサ女王が建国したカルタゴ発祥の地ビュルサの丘ローマ属州時代のントニウスの浴場跡を見学いたします


アントニウスの浴場跡では、お天気が良いとsun地中海の素晴らしい眺めと、ついでに現職大統領ブン・アリー氏の大統領官邸(残念ながら、写真撮影cameraは禁止)もご覧いただけますよ。


そう、カルタゴは今ではチュニスのお金持ちの住む、チュニジアのshine高級住宅街shineでもあります。

チュニジアの歴史をたくさん勉強して頂いたこの日のお泊りは、内陸のケロアン。

チュニスからは約3時間で到着です。



ケロアン名物のマクラウド(ナツメヤシの実があんになったクッキーに蜂蜜をかけたもの。もちろんすご~~く甘いです)が夕食のデザートに出ることがあったら、是非お試し下さい。

私的には焼いてあるだけの、マクラウド・ブラン(白いマクラウド)がお勧めです。

お土産要にはチュニスで買うといいですよ。 



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* 日目 ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


ステップ気候のため、春夏でも朝は空気が澄んでいて爽やかなケロアン(だから、秋冬はとっても寒い)。

ケロアンは紀元前670年に北アフリカで一番初めにアラブの侵略が始まったところ

この時ウマイヤ朝の総監イブン・ウクバがキャラバンを率いてケロアンにやってきて、この地を北アフリカにおける、アラブの都にしたのが街の発祥と言われています。

ケロアンの名前はキャラバンがなまったものだそうです。そのためか、ケロアンでは主にイスラム文明とイスラム建築が見どころとなっています


観光はホテル街に近いアグラブ朝の貯水池からスタート

この貯水池では、内陸である水の資源に乏しいケロアンに、チュニジア最初のアラブの王朝・アグラブ朝の時代に、当時の最高技術の結晶で作られたという貯水槽を見学eye

そして、街の創始者とも言えるシディ・ウクバの建設したグラン・モスク

預言者ムハンマドの教友の1人である、アブ・ザマ・エル・バラウィを埋葬してあるシディサハブ廟の内部へもご案内run
廟の中のエナメル焼き技法の装飾タイルは本当にきれいです

アンダルシア風の鳥や植物cloverのモチーフ、オスマントルコ風のモチーフありと、なんともラブリーなお墓です(笑)


 ~午後はスベイトラ遺跡観光~

午後はケロアンから約1時間5分程の、内陸のローマ遺跡スベイトラへ。

スベイトラに到着してからまずはランチですrestaurant

この日のメニューはチュニジア風シチューのカムニア

カムニアというのは煮込み料理のことなのですが、ビーフをモツと一緒にやわらかく煮込んであって、お客様には好評の一品ですlovely

チュニジアの唐辛子のペースト、ハリッサを混ぜてちょっと辛くしてパンbreadにつけて食べるのがチュニジアンスタイルgood

 

さてさて、おなかもいっぱいになった事ですし、カロリーを消費しに参りましょう。

ということでスペイトラのローマ遺跡、徒歩観光です。

頑張って歩いていただきましょう。

知る人ぞ知る希少価値満点のローマ遺跡です。

本当に見ごたえありますよ。ok


そしてこの日はツアー中一番長い移動日。

bus約4時間かけてチュニジア最大のオアシス街トズールまで向かいます。

*********************

 

前編は3日目まで。

皆さまとは今夜はここでお別れですpaper

いかがでしたか?文章の量が多くてゴメンナサイsweat01

中編でお会いしましょ~happy01


5つの世界遺産を巡るチュニジア周遊9日間

 

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆




ブログナビゲーターの紹介

impresso添乗員

細野 真由美【HOSONO/MAYUMI】

得意エリア:モロッコ・チュニジア・中東全域

得意言語:アラビア語

趣味:アラビア書道、秘湯めぐり、バックパッカー、チワワと遊ぶこと

添乗ポリシー:中東はお任せ下さい!!

※掲載のツアー内容・現地情報等は2008年4月現在のものとなります。

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