2008.04.16
皆様、こんばんは![]()
今夜も登場 ブログナビゲーターをつとめます
impresso添乗員 細野真由美です![]()
チュニジアの旅はまだまだ続きます
今宵お送りするのは、チュニジア周遊9日間・中編です。
どうぞ今夜も最後までお付き合いください (^O^)/
5つの世界遺産を巡るチュニジア周遊9日間
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*4日目☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
『チュニジアで一番どこが好き??』
とお客様に聞かれると、
私は即座に「トズールです
」と答えています![]()
幾何学模様の焼きレンガの装飾の町並み、
南部チュニジアののんびりした空気、
人の良さ、
オアシスの椰子林を走る馬
なんとも雰囲気のある街なのです![]()

そしてこの日は、
このツアー最大の目玉とも言うべき観光列車
、
レザールージュに乗ります。
せっかくチュニジアにきて、レザールージュに乗らないで帰るなんてことがないように、私どもimpressoのチュニジアツアーでは、もちろんレザールージュを体験していただきますので、どうぞご安心下さいネ![]()

体験とはレザールージュただ見るだけではありません、もちろん乗れます
(ちょっと宣伝 笑)
この列車の車両は、
オスマントルコ侵略時代のトルコの総監の車両
、
線路はその昔、リン鉱石を鉱山から加工工場や、
港に運ぶ為に敷いた線路、
今では使ってないもの2つを組み合わせて、
チュニジア政府が全総力を挙げて、なんと観光列車に仕立てちゃいました![]()
これぞ究極のリサイクル てなもんですね![]()
この列車
、その名も赤いトカゲ号
変った名前ですが、
赤く塗られた列車が、リン鉱石の鉱山の岩肌をするすると登っていく様が、まるでトカゲのように見えるということで、赤いトカゲ号になったそうです![]()
さて、この日の行程は、朝レザールージュに乗るために、トズールから約1時間離れたメトラウィと言う町までバス
でむかい、そこからレザールージュ
に乗車いたします。
列車内は自由席ですが、車両自体は昔トルコの総監が乗った車両から、従者の乗った車両まで様々。
メトラウィ駅に到着したら、すぐに荷物を置いて座席をキープ
そして、座席をキープしたら、
駅舎の写真と列車の写真、
お手洗いやお水やお菓子のお買い物も忘れずに![]()
乗車区間はメトラウィ~セルジャ間の1時間、
この間に2回ほど渓谷での写真ストップがあります。
この日の観光は観光列車だけでは終わりません![]()
リン鉱石の鉱山のあるセルジャ駅で下車し、
4WDに乗り換えて
映画『イングリッシュ・ペイシェント』の舞台になった、
湾曲した渓谷の景観が素晴らしいミデス、
鉱泉の滝の流れるタルメザ、
オアシスの村シェビカを訪れます。

オアシスの村を観光してからトズール近くでバスに乗り換え、
なんとっ![]()
ショット・エル・ジェリドという塩の湖をバスで横断しドゥーズへ。
え? 湖をバスで横断
と思われた方
ご安心ください
ちゃんと塩の湖の上にコンクリートの道路が作られているんです。
この日は塩でつくったラクダのオブジェの目立つ売店で休憩&写真
ストップ ![]()
この塩の湖、湖と呼ばれていますが実は、砂漠の一種だそうです
ミネラル豊富な塩は食用、ソルトバス用にと売店で1~2ディナール(1ディナール約90円くらい)で売られています
この日も
「皆さんお塩安いですよ。買われないんですか?
」
などとお声をかけていたら、お客様から、
「湖におりてペットボトルに拾えばタダですよ~
」
などと言われてしまいました・・・
「そうですよね~、拾えばタダですよね~
」
と言いつつ、ここ何年も売店の売り上げに貢献していた私って・・・![]()
塩の湖を後にして、約1時間半で白い砂漠の街ドゥーズ到着![]()
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*5日目☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
朝
はホテルからほど近い砂漠で、ご自由に散策を楽しんでいただいてから出発
お天気がよくて、早起きも苦にならなければ美しい朝日が見られるかも知れませんよ![]()
ドゥーズを離れて約1時間20分。
タメズレットの村はずれのカフェで休憩。
ここに来たら、名物コオブ・ド・ガゼルと
アーモンド入りのミントティーでのティータイム
コオブ・ド・ガゼルとは、鹿の角という意味の、アーモンドがぎっちり詰まった甘いお菓子で、形は三日月形で確かに鹿の角に似ています。すご~く甘いのですが、お客様に中毒者続出
「香ばしくておいしい」と20分の休憩中になんと個も召し上がった方も・・・・
さて、話はツアーに戻りまして、休憩の後、バスはいよいよ穴居住宅がたくさん見えてくるマトマタへ
マトマタでは現地人のお宅にお邪魔させていただきます。

生活している住居でもあるので、ご家庭のご都合によりその時々で訪問するお宅は違いますが、今回はガイドさんと懇意にされているファティマさん宅へ
おばあちゃんが昔ながらの方法で粉引きを見せてくれたり
、焼きあがったばかりのほかほかのパンを皆さんにだしてくれたりと大サービス キッチンや寝室まで見せていただいてしまい、昔ながらのベルベル人の暮らしに触れるという良い体験ができました![]()
この日のお昼は、映画
『スターウォーズ』のロケ地にもなった穴居住宅のホテルレストラン
『シディ・ドリス』でクスクスとブリックのランチ。ブリックとは春巻きの皮のような薄い皮に、茹でたポテトやツナなどを入れて、生卵を割りおとし、油で揚げたチュニジア版ジャンボ餃子
熱々を食べると本当においしい
前回の魅惑のエジプト編といい、手
で食べる、シリーズで恐縮ですが ブリックも豪快に手
で食べてくださいね。
しかも卵の黄身がとろとろ、ど真ん中にかぶりつくのがもっともおいしい食べ方なのですよ!
ランチの後はがんばって3時間走り
円形闘技場で有名な
世界遺産の街
、エルジェムへ参ります。
エルジェムは、円形闘技場いわゆるコロッセオが世界遺産に認定されています
この町にはこの円形闘技場しかないせいか、そんなに大きくない円形闘技場のはずなのにやけに大きくみえます。

以前、ご一緒させて頂いた、ローマ遺跡が大好きな
お客様が
「円形闘技場は世界各地で見たけれど、エルジェムが一番かもしれないなぁ~
ぽつんとただひとつそこのある佇まい、絵になるね~世界遺産だけあるね
」
と仰っていましたが、私もまさにその通りだと思います。
この日は到着がちょうど4時半、粘りに粘って閉館時間の5時半ぎりぎりまできっちりと観光![]()
お陰で見学を終えるころには、夕日を背景にした円形闘技場と、もう早く帰って~と言わんばかりの係員さんの顔まで見られちゃいました
(日没の時間は季節により、日により異なりますので、夕日が見られないこともありますが、夏の時間は19時まで開いているので係員さんの嫌な顔もみずにすみます・・・というオチです
)
その後は日没の真っ暗な
中を、スースまで1時間走って、ここで1泊![]()
大変お疲れ様でした!
おやすみなさ~い!!
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*6日目☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
スースはサヘル(海岸線)の真珠と謳われる、チュニジア屈指のリゾート地。
8世紀末に作られた要塞リバトのある、旧市街メディナが
世界遺産
に登録されています
スースでは要塞の見学
と旧市街の散策、そしてお買い物を楽しんでいただきます![]()
ここでスースのとっておき情報を!![]()
旧市街にあるお土産のデパート「スーラセンター」に面した広場に、名物のシュワルマ(トルコのドネルケバブのことをアラビア語ではこのように呼びます)のお店があり、と~ってもおいしいんです
「すぐ海沿いのレストランでランチだから~」
なんていわずに、みんなで分けて食べましょうよ~!
その後は、まるでヨーロッパのリゾート地のようなポート・カンタウィの観光後、陶器の街ナブールを経由して、旅の終盤戦、チュニスへ向かいます![]()
さぁ、皆様いかがでしたか?
本当に魅力的な、見所満載の国「チュニジア」でしょ!!
中編は6日目まで。
皆さまとは今夜はここでお別れです![]()
さぁ、感動のチュニジアは、いよいよ次回で完結です。
後編でお会いしましょ~![]()
5つの世界遺産を巡るチュニジア周遊9日間
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ブログナビゲーターの紹介
impresso添乗員
得意エリア:モロッコ・チュニジア・中東全域
得意言語:アラビア語
趣味:アラビア書道、秘湯めぐり、バックパッカー、チワワと遊ぶ
添乗ポリシー:中東はお任せ下さい!!
※掲載のツアー内容・現地情報等は2008年4月現在のものとなります。


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