
お久しぶりです。
ブログナビゲーターのimpresso添乗員
北上 圭一郎です。
本日の私のブログは
についてです。
といいましてもこのコース、
以前にブログナビゲーターの大矢さんが3夜にわたり
『アフリカの大地に癒される 南部アフリカハイライト8日間』
((↑クリックしてください!見れますよ))
添乗日記で皆様にご紹介したコース。
(いつもご覧頂いている皆様はお気付きでしたよね。)
そんなわけで本日ご紹介するのは旅の全体的な流れではなく、
ご旅行中の雰囲気をダイジェストでお伝えしようと思います。
とか書くと、「前回のブログに引き続きまたしても北上はダイジェスト・・・」
とのお声も聞こえてきそうですが、
けっしてその筆不精とかではなくですね、誌面の都合とかいろいろゴニョゴニョ・・・・。
まぁ、細かい事はお許し頂きまして、早速いってみましょう。
まずはツアー初日のジンバブエのホテルにて・・・
チェックインを済ませてお客様がお部屋に入られた後、
私はスタッフとロビーで本日のディナーについて打合せをしていた際に
スタッフからこんな一言が
「コノホテルカラモ、ヴィクトリアノタキ、ミエルアルヨ、スゴクキレイネ!」
(注:本当はジンバブエの方々はきれいな英語を話します。冗談ですのであしからず・・・)
ということで、屋上に行ってみることに。
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この時期(5月中旬でした)水量の多いヴィクトリアの滝は
そのしぶきが雲となって遠くからだとこんな感じで見えました。
折角だから日の出時間も調べて、
早速ディナーの時にお客様にご案内。
結果
翌朝早くからホテルの屋上には全員集合されておりました。(笑い)
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ちなみにこのヴィクトリアの滝、近くで見るとこんな感じ。
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もっともっと近くでみるとこう
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写真ではわかりづらいですが近づくにつれ
水しぶきで前が見えなくなります。
これ以上ちかくだと、カメラが壊れるので撮影できませんでした・・・
大雨の中を歩いているような感じだからお客様も全員こんな格好
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皆さん頑張って写真を撮っておられますね。
さて次は動物とのふれあい・・・
アフリカのツアーと言えばやはり間近で見られる動物達。
ボツワナの国立公園をジープで走っていると・・・
↑ ↑
バッファローが「はい、ちょっくらごめんよぉ」と横切り
↑ ↑
みんなでカメラを向けると「ハイ、チーズ」
↑カバの一家団欒
↑小象は小走りで母の後を追いかけ・・・
↑キリンとインパラが道路の真ん中で井戸端会議中
などなどサファリツアーでも、もちろんたくさんの写真を撮る事ができるのですが、
なんといってもここはアフリカ!
(ちなみにこれらの写真数点はお客様からのご提供です)
隣のホテルの屋根の上にヒヒがたむろしていたり・・・
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近隣のホテルの敷地内でシマウマが草をはんでいたり
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なついたオットセイが港までクルーズ船についてきちゃったり
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時間に余裕があったのでダチョウ園に寄ってみたり
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↑ダチョウと触れ合うお客様を添乗員が激写してみたり
ひとたび外に足を踏み出すと動物がいっぱいです。
Amaging AFRICA!
最後はオマケ・・・
アフリカの食事と言えば手づかみのワイルドなご飯ばかりを想像されるかもしれませんが、そんな事はありません。
ちゃんとナイフとフォークで食べる肉有り野菜有りのバランスの取れた食事が普通。
(ご参加する曜日や利用するホテルによっては写真のようなアフリカンな夕べを体験することもありますが・・・) ↓ ↓ ↓ ↓
手づかみ・・・
しかしその中で誰もが足踏みをするのがイモムシ料理!
↓ ↓ ↓
でもせっかくの地球の裏側まで来ているのだから、
お客様にはなんでも体験していただきたい・・・。
と言うわけで、私が先陣を切ってパクリ・・・。
食べるとその場で
証明書がもらえます。→
好奇心旺盛にもアレを食されたお客様たち
↓ ↓
(お写真ご協力有り難う御座いました)
さて今回はいつもと少し違う観点からimpressoのお勧めツアーを
ご紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか?
少しでも、ツアーの楽しさがお伝えできたら嬉しいです。
ではまた!!
南部アフリカハイライト8日間
ブログナビゲーターの紹介
impresso添乗員
北上 圭一郎【KITAGAMI/KEIICHIRO】
得意エリア:ギリシャ・ヨーロッパ
添乗ポリシー:添乗は情熱と魂だ!
※掲載のツアー内容・現地情報等は掲載日現在のものとなります。