
2008年夏、今年も熱いモンゴルの夏がやってまいりました!!
皆さんこんばんは!
本日のimpresso BLOGナビゲーターは、
impresso添乗員・須藤徹です。
本日から、なんと!5夜に渡り、
impressoモンゴルの徹底レポートをお送り致します!
今回私が添乗に行って参りましたのは、
2008年8月21日~8月26日までの6日間。
コースはもちろんこのコース!!
『決定版!モンゴル6日間』です。
第一日目【8月21日】 羽田空港⇒ウランバートル
JALチャーター便 JL8873便にて羽田空港国際線ターミナルより出発。
夜間飛行です。
モンゴルのウランバートル・チンギスハン国際空港までは、約5時間のフライト。
以外にモンゴルは近い国なんです。
ちなみに、深夜のフライトですが機内食はしっかり用意されています。
ただし、離陸から機内食のサービスまでは、少しばかりお時間がかかりますので、羽田空港ではお食事を取っていただくかお弁当をご用意いただくことをおすすめしました。
両替は、羽田空港の国際線ターミナルでしていただくことが可能です。
モンゴルはまだまだアメリカドルが重宝されるので、日本から用意しましょう!
ちなみに、小額紙幣(1ドル札、5ドル札)が便利です。
しかも、以外にクレジットカードが使えるんですよ~
約5時間のフライトを経て、チンギスハン国際空港に到着です。
お疲れ様でした~
結構あっという間でしたね。
チンギスハン国際空港は小さな空港です。
入国審査を抜け、税関を通るとそこは憧れのモンゴルです。
出口では今回6日間お世話になるガイドの『ムンフドル』さんと、運転手の『バッタ』さんがお出迎えしてくれました。
そんなお二方とお客様と私で、いざホテルへ!!
今回は、「フラワーホテル」と「チンギスハンホテル」の分宿です。
現在の時刻は、現地時間で早朝4時。
ちなみに、この「フラワーホテル」は経営が日系ということらしく、海外では珍しい『大浴場』!!があるんです。
この『大浴場』はもちろん宿泊者は無料で利用が出来ます。
さらには、マッサージやサウナ、カラオケも完備されていて、本当に日本人向きですね(笑)
レセプションには日本語を話すスタッフもいてかなり心強かったでした。
とにかく皆様お疲れでしょうから、仮眠を取って下さいネ!
ブログナビゲーターの紹介
impresso添乗員
須藤 徹【SUTO/TORU】
得意地域:世界各国!!
添乗ポリシー:
全てはお客様のために!
※掲載のツアー内容・現地情報等は掲載日現在のものとなります。