
2008年夏、今年も熱いモンゴルの夏がやってまいりました!!
皆さんこんばんは!
本日のimpresso BLOGナビゲーターは、
impresso添乗員・須藤徹です。
5夜連続で、
impressoモンゴルの徹底レポートをお送り致します!
今回私が添乗に行って参りましたのは、
2008年8月21日~8月26日までの6日間。
コースはもちろんこのコース!!
『決定版!モンゴル6日間』です。
第五~六日目【8月25日~26日】 日本帰国
本日はモンゴル滞在最終日。
朝食後、朝6時にツーリストキャンプを出発です。
来た道を同じぐらいの時間をかけてウランバートルまでもどります。
ウランバートルの中心、スフバートル広場に立ち寄り、この国の新旧の英雄『チンギスハン』と『スフバートル』の像の記念撮影!!
その後昼食の為レストランへご案内いたします。
今日の昼食は日本食。
少しモンゴル料理に疲れた皆さんの胃袋をいたわります。
久しぶりの日本食は何か優しい感じがしました。
畳の上で日本食を味わう。
ついついツアーの打ち上げのような雰囲気です。
しかし、impressoモンゴルはまだまだ続きます!!
午後は自然史博物館に参ります。
この自然史博物館では、モンゴルの地理や自然に関しての展示が行なわれております。
特に恐竜の化石や落下してきた隕石など身近に見ていただけるので、迫力満点です。
その後、ノミン・デパートにてショッピング。
店内には食料品を扱うスーパーマーケットやカシミヤ製品を扱う衣料品店。
もちろんお土産も充実。
馬頭琴や民芸品など様々なものが購入できます。
観光のラストを飾るのは、モンゴル民俗歌舞鑑賞です。
様々な各地方の舞踊やオーケストラの演奏なども素晴らしいのですが、やはり馬頭琴の演奏とホーミーというモンゴル独特の喉を使った歌唱法を鑑賞するのは本当に素晴らしい体験です。
モンゴル最後の夕食は、韓国レストランでビュッフェです。
偶然にもこのレストランに、朝青龍を筆頭に大相撲モンゴル巡業のためにモンゴルを訪れた力士たちがやってきて店内は騒然となりました!!
夕食後、ホテルにてシャワーを浴びたり小休止。
チンギスハン国際空港へとまいります。
6日間お世話になったガイドさんのムンフンドルさんとドライバーのバッタさんとお別れです。
深夜0時に、チャーター便JL8874便にてモンゴルを飛び立ちました。
約5時間のフライトで、早朝羽田空港に到着。
皆様本当にお疲れ様でした~!!無事ツアーの終了です。
ブログナビゲーターの紹介
impresso添乗員
須藤徹
【SUDO/TORU】
得意地域:全世界!!
添乗ポリシー:
全てはお客様のために!!
※掲載のツアー内容・現地情報等は掲載日現在のものとなります。