2012.06.01

こんにちはsign01

impresso 添乗員 の、増森藍子ですhappy01

現地からの sign01HOT sign01な情報をお届けしますgood



xmasロマンティック街道・モンサンミッシェル・パリ8日間xmasに添乗してまいりましたflair

夏の始まりを感じるような気候で、美しい景色をご覧いただけましたので、ご紹介しますnotes

コースの内容はこちらから heart04

 

******************************

観光は、2日目からスタート


まずは、シンデレラ城のモデルとなったといわれるノイシュバンシュタイン城の観光からです

ミュンヘンからバスで2時間ほど・・ホーエンシュバンガウに到着train


こちらのベージュ色のお城が、ホーエンシュバンガウ城です。
impresso BLOG

ホーエンシュバンガウ城は、ノイシュバンシュタイン城をつくったルートヴィッヒ2世が育ったお城です。

ホーエンシュバンガウ城を見上げた後、いざ、ノイシュバンシュタイン城へsign01


impresso BLOG

ルートヴィッヒ2世の、夢のお城へ・・ディズニーのシンデレラ城のモデルともいわれていますlovely

ルートヴィッヒ2世は理想のお城を作りたいsign01ということで、建築様式は様々な様式が組み合わされています。

ロマネスク・ゴシック・ビザンチン様式など・・ロマン主義と称されることもある夢のお城に、皆様うっとりheart04


impresso BLOG


上り下り・・坂道の多いところなので、馬車も大忙し・・sign01


impresso BLOG


ふもとの建物も壁のペイントがとても可愛いのです。
今朝は曇り空でしたが、きれいな青空が広がり一安心sweat01


impresso BLOG


お城の観光後は、ランチの時間ですrestaurant

本日のメニューは、マウルタッシェン。

なにやら聞きなれないメニューですが、南ドイツの名物料理です。

ラビオリのように皮でお肉を包んだ料理で、水餃子のようにスープに浮かんでいることもあります。


impresso BLOG

肉を食べることを禁止された修道女たちが、皮で包んでしまえば神様に見つからないだろうと、お肉をこっそり食べるために考案された料理といわれていますeye

食事の後は、ロマンティック街道を通りローテンブルクへflair


impresso BLOG

18時頃到着しましたが、まだまだ太陽が出ていますsun

夏の時期は21時頃まで明るく朝も日が昇るのが早いので、1日1日をたっぷり満喫出来ますsmile

ローテンブルクで一番有名な景色、プレーンラインで記念写真もお忘れなくcamera


impresso BLOG

ローテンブルクは中世に栄えた町。そのまま時が止まってしまったような、とっても可愛い町並みです。


impresso BLOG


本ツアーでは、城壁内もしくは城壁から徒歩圏内に宿泊できますよ~~

夕食後や早朝に散策していただくことも出来、オススメですgood


impresso BLOG


ホテルも老舗のホテルが多く、中世の時代を感じますeye

現代に暮らすわたしたちには不便を感じることもありますが、それも含めて旅の思い出になることでしょうflair


さて、いよいよ翌日は市内を散策run


impresso BLOG


(‐^▽^‐)ローテンブルクは こちらの記事  もご覧ください(‐^▽^‐)


フリータイムをつかって、ヤコブ教会へflair

 

impresso BLOG


impresso BLOG

ヤコブ教会の入場料は、2012年5月現在2€です。

入場料を払うと、引き換えにポストカード付きの入場券をもらえます。

現地からハガキを日本へ送っても良いですねnotes


impresso BLOG


impresso BLOG

impresso BLOG

 

ヤコブ教会は、キリストの聖血が3滴まつられています。

聖血祭壇は階段をあがった2階にあり、こちらと↑、こちらは↓1階の祭壇です。



聖血祭壇は、こちらの祭壇↓にあります。

2人の天使に囲まれた十字架のクロスしているところ・・

水晶の中に聖血が入っているといわれています。お見逃しなくeye


impresso BLOG

さて、次回はストラスブールをご案内します(*^▽^*)

更新をお楽しみに~paper



※掲載のツアー内容・現地情報等は掲載日現在のものとなります。

 

 


同じテーマ「」の記事

もっと見る →

    コメントを投稿

    2025.08
    loading...