2016.03.26
こんにちは、インプレッソ添乗員リリーンです。
今回は『フランスの素敵な休日7日間』へ行ってきました。
 
フランスの首都パリの夕暮れ
19時頃のマレの様子です。
だんだんオレンジの灯りがつきはじめ、暖かい雰囲気です。

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パリ地下鉄のバスチーユ駅の地上出口の一つ

METROの看板がいい味出してますね
パリ地下鉄看板の中には『メトロポリタン』と書かれた
他のデザインの
ものが実はあります

まるで魔法の国の入り口を表示しているような看板で、
そちらも面白いのでぜひ見つけてみてくださいね

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セーヌ川の河口に位置するまちオンフルール

まちの観光の中心となるのが旧港です
もとは船泊だった場所ですが、今でもヨットが繋がれていて、
周りも古い建物で囲まれている為、なんだか昔から時が止まっているような~
そんな気分になります
 
建物の地上階はカフェやレストランが多いので、
一杯飲みながらゆっくり過ごし頂くのもオススメです

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ジャンヌダルクが処刑された街ルーアン
旧市場広場にはモダンなジャンヌダルク教会が建っています

広場からノートルダム大聖堂までまっすぐ伸びる道がメインストリート
プランタンデパートやショップが立ち並びいつも賑わっています
そこから路地に入ると可愛い雑貨屋やカフェがあります
かわいいクレープ屋さんがあったので入ってみました

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小腹がすいていたので、おかずになるガレットを注文

ガレットはそば粉が入った皮で作られています
中身は選べます。私は卵とチーズ、ハムが入ったものをチョイス
見た目は薄いですが、結構ボリュームがあってお腹が膨れるんですよ
デザートがいい方は、小麦粉で作るクレープを注文しましょう
中身はチョコレートやアイスなどから選べます
もちろん、お腹がすいていたら、ガレットを食べた後にデザートとして
クレープを食べてもいいんで
 
クレープリーと呼ばれるクレープ屋さんに行かれたら、
いろいろな組み合わせで楽しんでみてはいかがでしょう

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※掲載のツアー内容・現地情報等は掲載日現在のものとなります。

   

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