中南米 2017.03.10

添乗員の沼ちゃんですshine

そして

\\\『エケコでござるsign03sign03sign03』///

Up

っっsign02

いや 近い近すぎるから

ホント、ホントに無理だからっっsweat01sweat01

まあエケコ様のテンションが高めなのもわかります。

今回はボリビアのウユニ塩湖を旅していきますmotorsportsshine

いまや世界中で大人気、水面に空がうつる美しい写真がとれる事で有名ですね。

この鏡面になっている写真がとれる期間は決まっていて

ボリビアの雨季の時期 11月~3月 限定の風景です。

今年の11月12月は雨不足でなかなか空がうつった写真が取れなかったのですsweat02

sign03

1月、2月は雨もばっちり

写真もばっちり

ついでにいろいろ面白い写真もばっちりsmile

さあさあ、いってみましょーーnote

アマゾナス航空にていよいよウユニへ

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期待と不安を胸にウユニへどきどきの出発airplanedash

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ウユニに着いて 一息つくころには

もう夜に・・・

その日の夜は満天の星空。

大感動crying

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ちなみに宿泊は 『塩のホテル』 ルナサラダホテル

建物のほとんど塩で出来ているホテルhouse

床も壁も塩

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テーブルも塩

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ソファーも塩

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なめればしょっぱいですよsmile

なかなか他にはないホテル、いや~面白いですよね~sign01

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/『塩まみれで漬物になりそうでござる。』\



さてさて一夜漬けになったところで(笑


朝日を背に受けてスタンドバイミー

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sunsun今日もいい天気に恵まれましたsunsun




朝日をうけて お決まりのsign02ジャーンプ

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広い大地に気持ちは高まるばかりっっ



ではではついにウユニ塩湖へでかけましょうhappy02shine

見渡す限りの白

これはぜーーーんぶ塩っ

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雨がたまっていないところはupwardrightこんな感じupwardrightなんです。

水のあるところはガイドさんとドライバーさんが

いろいろ連絡をとりあって探してくれますsign01


もう少し水のあるところまでは時間がかかりそうですね。

その間にちょっと観光スポットをご紹介

『建築用の塩の採塩場』

ここで塩のホテルの床や壁などつくってます!

Sakutsuku

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もう一箇所ご案内sign01

こちらは『列車の墓場』といいます。down

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19世紀後半に鉱物資源は運び出すために作られたのですが

チリとの領土紛争の結果

太平洋岸に抜ける領土を失い鉄道を使って運びだすことができなくなりました。

1940年代には放棄された後、

使われなくなった列車は風化し、錆びついて現在も放置されています。

ここも一見の価値ありですeyeimpact

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そうこうしているうちに着きましたhappy01

ついにこの風景が目の前に・・・sign01

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すべて逆さに写りますsign01

この鏡面の写真をとるには

水がないのはもちろんだめですが

多すぎてもだめ

雨が降ってもだめ

風が強くてもだめ

この光景を写真にとるにはいろいろな条件が必要なんですよsign01

さてせっかくのツアーなので大人数で色々やってみたflair

みんなで行進notes

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鏡張りの方を見ると「UYUNI」と読めますよhappy01

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大人数だといろいろと写真がとれて楽しいのですnote

ここでワンポイントアドバイス

ウユニ塩湖でいい写真に撮りたいなら

赤、オレンジ、緑、パープルといった暖色系の色が目立っていいですよgooddiamond

幻想的な日の入りを紹介してしめくくりsign01

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次回はウユニ塩湖で撮った

面白トリック写真をお送りしますpaper

ではまた

impresso南米のツアーはこちらから
皆様のご参加お待ちしておりますheart04


※掲載のツアー内容・現地情報等は掲載日現在のものとなります。

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