観光 2008.11.17

1980年からユネスコの世界遺産cloverに登録されているマルタ島

ローマ出発のエアーマルタ(最も安かった・・・)にて1時間25分のフライトでマルタ島のLUQA空港到着。

今年の9月のイタリアの気候は、例年よりちょっぴり早いmaple秋??状態で、ちょっと肌寒くrain雨降り模様でしたが、やはりアフリカにも近いマルタ島は、その頃まだsun「暑い」という状態でした。



マルタ島は町全体が、マルタ・ストーンと呼ばれる蜂蜜色の石灰石で建設されています。

マルタ島2

蜂蜜色の街・マルタ

サンジュリアン地区のホテルを予約!!
☆☆☆☆☆ともあって、ロケーション&設備は最高!!notes
ホテルのプールサイド&ビーチサイドより撮影。

奥に見えるのは、カジノ場です。

マルタ島1

ホテル横にエスカーション・インフォメーションを見つけたので翌日早速参加。
9:00出発16.00戻りのコミノ島ツアーに参加しました!!

途中、カプリ島青の洞窟 ?を思わせる、ブルーグロッタを経由・・・。


マルタ島4

写真では再現できませんが・・・。
すっごーく、青い!光っている!透明!heart04

マルタ島を横目に、モーターボートは目的のコミノ島へ。ship
この日、dash風があったせいでwave波がとても高く、おまけに運転しているお兄さんの運転が荒い!!pout
「もうちょっとスピード落としてよ・・・」と、言いたくなるくらいで、怖いやら楽しいやら・・・。
とにかく、座っているシートがプラスチックなので、背中とお尻が痛い・・・。wobbly


マルタ島5

そんなスリル満点のship船旅を楽しんでいるうちに、いよいよ、マルタ島とゴゾ島の間に挟まれた小さな島コミノに到着!!

「船着場はどこ?」
なんて周りを見渡しても、それらしきものは無い!
その辺で停泊したボートを降りて、ほとんど無人の島の岩場を登ります。
道は1本しかないので、誰も迷いませんのでご安心を・・・。scissors

パラソルとベッドが、岩場に造作に置かれていますが、どうしたものやら・・・。
最初私達も迷っていたら、勝手にパラソル管理人の若者が寄ってきて、曰く「値段は均一。どこでも好きなところへ」と。
とってもアバウト・・・。イタリアの上を行くアバウトさ。happy01

eye目の前を見ると、岩場下のBLU LAGOON(ブルーラグーン)が視界全面に広がり、海抜50メートル以上の高さにいる私達の目からも、明らかに海水が透き通っているのがはっきりと見えます!!heart04
そしてブルーブルーブルー果てしなくブルーlovely


マルタ島6

とういうことで、美しいマルタ島を満喫する旅次回へ続く!!


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イタリアもいいけどマルタもね!
青い海が恋しい!!
スリル満点のエクスカーションも楽しみたい!
やっぱりイタリアに行きたい!

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