12月8日は「無原罪のお宿りの日」で
イタリアは祝日です。
それに伴い、
イタリア3支店(ローマ/ミラノ/フィレンツェ)は
休業となります。
また12月7日は
ミラノの守護聖人・聖ブロージョの日となり
ミラノは祝日です。
ミラノ支店のみ12月7・8日
両日休業となりますのでご注意ください。
*ローマ/フィレンツェ両支店は7日は通常通り営業いたします。
さて、「無原罪のお宿り」です。
聖母マリアは原罪の穢れなくしてイエスキリストを宿しますが
それ自体を祝うものではありません。
そのマリアはそもそも原罪とは一切切り離された存在であり
マリアの母であるアンナが身篭ったときから
原罪から免れているという教義に基づいている祝日です。
難しい?
つまり、
イエスキリストが生まれたのは12月25日、
したがって原罪の穢れなくマリアがイエスを宿したのは3月25日。
マリアが生まれたのは9月8日、
したがって原罪の穢れなきマリアをアンナが宿したのは12月8日なのです。
だから12月8日が「無原罪のお宿り」の日になるのです。
イタリアは祝日です。
それに伴い、
イタリア3支店(ローマ/ミラノ/フィレンツェ)は
休業となります。
また12月7日は
ミラノの守護聖人・聖ブロージョの日となり
ミラノは祝日です。
ミラノ支店のみ12月7・8日
両日休業となりますのでご注意ください。
*ローマ/フィレンツェ両支店は7日は通常通り営業いたします。
さて、「無原罪のお宿り」です。
聖母マリアは原罪の穢れなくしてイエスキリストを宿しますが
それ自体を祝うものではありません。
そのマリアはそもそも原罪とは一切切り離された存在であり
マリアの母であるアンナが身篭ったときから
原罪から免れているという教義に基づいている祝日です。
難しい?
つまり、
イエスキリストが生まれたのは12月25日、
したがって原罪の穢れなくマリアがイエスを宿したのは3月25日。
マリアが生まれたのは9月8日、
したがって原罪の穢れなきマリアをアンナが宿したのは12月8日なのです。
だから12月8日が「無原罪のお宿り」の日になるのです。