日本人が経営しているイタリアンレストランがここローマに出来たと聞いて早速行ってきました。1998年に東京にオープンした「IL PACIOCCONE」さんが逆輸入させたお店です。ローマ店はまだ開いて2カ月足らずだそうです。
ローマ市内のトラステベレ地区にあり、どちらかというと住宅街の中で、私たちはランチに行ったのですが、とても静かな落着いた街並みの中にある隠れ家的レストランです。
そして、お店に入ると、「いらっしゃいませ。」と日本語で日本人のカメリエーレが声を掛けてくれました。私たちは間違いなく日本人に見えたのでしょう。本日のメニューからお勧めの料理までその素材の良さ等のお話も含めて、とても親切に対応してくれます。

そんな大きなお店ではありませんが、とても落ち着いた外装、内装です。

「イタリアン」と「和」の融合です。これはディナーのメニューでしたが、神戸牛を使ったイタリア料理などもあるようです。
では、私たちがランチでオーダーした料理をご紹介します。

まず最初に出された、焼き立てのフォッカチア

これが美味しかったのですが、新鮮野菜とタコのマリネ

スモークではなく、生のサーモンのマリネのブルスケッタ

スカンピのスパゲティーをオイルでさっぱりと

スパゲティ・ボンゴレ・ロッソ

ローマと言えば、定番のスパゲティ・カルボナーラ

デザートのチョコレートケーキ、甘さちょっと控え目です。
TRATTORIA DEL PACIOCCONE
http://www.pacioccone.it/
住所:Via San G. Emiliani 7/9
定休日:月曜日
みなさんも是非行ってみて下さい。
フィッシュ!
ローマ市内のトラステベレ地区にあり、どちらかというと住宅街の中で、私たちはランチに行ったのですが、とても静かな落着いた街並みの中にある隠れ家的レストランです。
そして、お店に入ると、「いらっしゃいませ。」と日本語で日本人のカメリエーレが声を掛けてくれました。私たちは間違いなく日本人に見えたのでしょう。本日のメニューからお勧めの料理までその素材の良さ等のお話も含めて、とても親切に対応してくれます。

そんな大きなお店ではありませんが、とても落ち着いた外装、内装です。

「イタリアン」と「和」の融合です。これはディナーのメニューでしたが、神戸牛を使ったイタリア料理などもあるようです。
では、私たちがランチでオーダーした料理をご紹介します。

まず最初に出された、焼き立てのフォッカチア

これが美味しかったのですが、新鮮野菜とタコのマリネ

スモークではなく、生のサーモンのマリネのブルスケッタ

スカンピのスパゲティーをオイルでさっぱりと

スパゲティ・ボンゴレ・ロッソ

ローマと言えば、定番のスパゲティ・カルボナーラ

デザートのチョコレートケーキ、甘さちょっと控え目です。

http://www.pacioccone.it/
住所:Via San G. Emiliani 7/9
定休日:月曜日
みなさんも是非行ってみて下さい。
