2017.05.26

ズドラストヴィーチェ(こんにちは!)

IMPRESSO添乗員の倉橋です。

 

お客様アンケート評価平均4.2点(5点満点)の大人気コース、

「初めてのロシア6日間」に行ってまいりました。

前回のサンクトペテルブルク編に続いて、

今回はロシアのお料理と、旅の後半に訪れるモスクワを紹介します。

 

ロシアのお料理といえば、ボルシチ(赤カブのシチュー)やピロシキが有名ですが、

もうひとつ、ご紹介したいのが「ビーフストロガノフ」。

牛肉をサワークリームで煮込んだ、ロシア発祥の一品です。

 

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日本人の我々のために、付け合せがご飯なのも嬉しいnote

 

ビーフストロガノフができた当時、ロシアでの牛肉の調理方法は「焼く」のみ。

ステーキのようにして、ナイフとフォークで豪快に食べていたそうです。

しかし、ある日、1人の公爵が戦争で利き手を失ってしまいました。

牛肉が大好物だったこの公爵、腕1本ではお肉を上手に食べることができません。

そこで、スプーン1本で食べられるよう、公爵お抱えの料理人が、

細かくした牛肉を煮込む料理を発案しました。

 

この公爵の名前が「ストロガノフ」。

「ビーフ・ストロガノフ」誕生の瞬間でしたsign01

 

今でも、サンクトペテルブルクの一等地に彼のお屋敷

(現在は「ビーフストロガノフ」を提供するレストラン)があります。

エルミタージュ美術館には、彼の肖像画が飾られていました。

 

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なかなかのイケメンsign02

 

他にも、お客様からとても好評だったのが「キエフ風カツレツ」。

チキンカツにナイフを入れると、中からバターがとろりと溶け出しますheart04

 

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このコースは、毎日ロシアの名物料理付きrestaurant

食事の際は、

ウォッカやコケモモのジュース、

「黒パンジュース」など、ロシアの飲み物もオススメですwine

黒パンジュースは「クワス」と呼ばれ、

ロシアでは夏に飲まれるB級ドリンク(屋台で売っていることもあります)。

黒パンを発酵させて作る微炭酸な味わいは、

お客様によって好き嫌いが真二つに分かれるシロモノでもあります…bearingsweat01

 

 

さて、ツアーの後半は首都モスクワを訪れますsign01

 

まずは、大統領官邸が建つ、世界遺産の「クレムリン」へ。

ここでは、ロシア代々のきらびやかな財宝を展示した「武器庫」や、

代々の皇帝が戴冠式を行なった「ウスペンスキー寺院」に入場します。

いずれも内部は撮影不可のため、写真を載せられず残念です。

ウスペンスキー寺院は、
地味な外見からは想像が難しいですが、
内部の壁一面に500年以上前に描かれたカラフルなフレスコ画
(1000人のお坊さんが描いたそうです)が残っており、
度肝を抜かれること間違いありませんeye

ぜひ、足を運んでご覧になってみてください。

 

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かつてロシア正教の総本山だった「ウスペンスキー寺院」

冬の大雪が積もらないように、ロシアの教会は丸屋根が多いですね。

 

そして、モスクワと言えば、世界遺産「赤の広場」。

しかし、この日はまさかの全面閉鎖…!!!

ロシアの祝日直前で、

急きょ軍事パレード準備のため、広場には一歩も入れませんでした。

 

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誰もいない赤の広場…仕方ないとはいえ、残念です。

 

老舗の「グム百貨店」も、広場に面した出入り口はクローズ。

いつもは観光客や地元の人で溢れ、
華やかな気持ちにさせてくれる店内の噴水(日本の「桜」をイメージした飾りつけ)も、今日はどこか寂しげ…sweat02

 

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それでもなんとか、皆さんが楽しみにされていた「聖ワシリー寺院」は激写に成功!

広場の外から裏手に回りこみ、ご覧の写真が撮れました。

 

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このコースは、モスクワを夕方に出発する便で日本へ帰るので、

最終日も、市内の写真ポイントを巡ったり、

地元の人が行くスーパーマーケットにも立ち寄ります。

今回はお天気に恵まれ、「ノボテヴィッチ修道院」では、

絵葉書のような写真が撮れましたcamera

 

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いかがでしたかsign02

もうすぐ白夜の季節となり、ベストシーズンを迎えるロシア。

コンパクトな日程で、お得さ重視の方には「初めてのロシア6日間」

せっかく行くのだから、じっくりしっかり観光したいという方には
「ロシアハイライト8日間」

インプレッソでは2種類の魅力あるコースを用意してお待ちしております。

今年の夏はジメジメの日本を飛び出し、涼しく爽やかなロシアで過ごしましょう!!

皆様のご参加をお待ちしておりますnotes

添乗員*倉橋*

ズドラストヴィーチェhappy01(こんにちは!)

IMPRESSO添乗員の倉橋です。

 

今回は、お客様アンケート評価平均4.2点(5点満点)の大人気コース、

「初めてのロシア6日間」に行ってまいりました。

これからベストシーズンに突入するロシア。

コンパクトな日程で、サンクトペテルブルクとモスクワの2都市を訪れます。

 

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まずは、運河が美しい街、サンクトペテルブルクへairplane

1703年にピョートル大帝が建設したこの街は、

もともと沼地だったところsign01

真冬の寒さや雪解けの洪水、病気や飢えで、4万人以上の人が命を落としながら、
ようやく完成にこぎつけます。

ヨーロッパの街並みをお手本としたこの場所に、
ピョートル大帝はドイツ語で
「聖ペテロの街(サンクトペテルブルク)」と名づけました。

このため、ドイツとの戦争中は「ペトログラード」や「レニングラード」と、
ドイツ語を使わない名前になったこともあり、
聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

今では、「北のベニス」と呼ばれ、
運河とヨーロッパ風の街並みが自慢の世界遺産となりました。

 

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ツアーでは、ピョートル大帝の像(ロシアで一番古い青銅像でもあります!)や、
ピョートル大帝が建築を命じた「聖イサク寺院」といったゆかりの地はもちろん、
ソ連時代には倉庫としても使われた、
オモチャのような外観の「血の上の救世主教会」も訪れます。

 

そして、ここサンクトペテルブルクで欠かせないのが「エルミタージュ美術館」

ピョートル大帝が冬を過ごすための宮殿として建てられ、

こんなに大き~いのですsign03

 

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ここに、後の女帝エカテリーナが美術品を集め、

今では世界4大美術館のひとつになりました。

「エルミタージュ」という名には「隠れ家」という意味があり、

内緒で彼女の部屋に出入りした、

数々の愛人からの豪華な贈り物も展示されています。

 

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エカテリーナはたくさんの愛人を持ったことでも有名。

元祖・肉食女子sign02でしょうか。

 

館内は、日本語堪能なロシア人ガイドさんが丁寧に説明してくれるうえ、

ここは代々の皇帝たちが過ごした場所。

絵画ももちろんですが、内装や調度品も素晴らしい!

このコースでは、印象派作品の宝庫

「エルミタージュ美術館・別館」にも入場します。

西洋美術がお好きなお客様は

「贅沢、夢のような時間だぁ」とおっしゃっていました。

 

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ツアー2日目は、郊外に足を延ばします。

午前中は、女帝エカテリーナが住んだ「エカテリーナ宮殿」の観光。

 

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実はこの宮殿、戦時中に爆弾で大破してしまったのですweep

それを見事に復元し、当時の豪華絢爛さが甦りましたsign01

 

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 一番の見所は、部屋全体が琥珀で装飾された「琥珀の間」

(残念ながら写真撮影は禁止ですsweat02

琥珀はバルト海沿岸で採れる、太古の樹液が化石化した鉱物。

宝石ではありませんが、同じくらい貴重なものと言われます。

元祖「琥珀の間」は、戦時中ヒトラーに持ち出されたまま現在も行方不明ですが、

プーチン大統領も出資し、当時と同じものを再建しました。

部屋中の壁・装飾、全てが琥珀。訪れた方しか見ることができない、

必見の場所ですdashdash

 

 

昼食を挟んで、午後はピョートル大帝の別荘を目指します。

 

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ここの見所は広大な庭園にある噴水。

冬場は噴水の水が凍ってしまうため、閉園となりますが、

幸運なことに、日本出発前々日に今季のオープンが決定!

「本当はここに来たかったけど、
来られると思っていなかったから、とても嬉しい!」と、

全てのお客様に喜んでいただき、ご案内する側にとっても嬉しい1日でした。

 

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まだモーターや機械が無い時代の噴水ですから、

動力は全て、上から下へ流れる水の力(水圧)だけというのも驚きeyeimpact

また、傍を通ると路肩に隠された噴水から水が飛び出してきて
全身ビショ濡れになってしまう、面白い(恐ろしい?)仕掛け噴水も盛りだくさん。

 

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これは、仕掛け噴水のデモンストレーション。

普段はクールなロシアの皆さんも、
キャーキャー言いながら噴水に突っ込んでいましたnotes

 

 

サンクトペテルブルクには2日間滞在します。

市内も郊外も、見所をぜーんぶ巡って、お食事もお水も毎日付いて、

とってもお得なコースです。

そうそう、ロシアはお料理もとっても美味しいんですよrestaurant

次は、ロシアの代表的なお料理の紹介と、ツアーの後半モスクワへ飛びますsign01

 

 ▼▽▼ご紹介したツアーはコチラ▼▽▼

はじめてロシア6日間

 

 

2017.05.16
こんにちは。添乗員の田辺です。
春のスイス2大名峰のツアーに行って参りましたmotorsports

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今年もいよいよスイスツアーの季節が始まりました。
まだ本格的なシーズン前ということで、
観光客も少なくゆったりと観光ができました。
スイスの魅力は山だけではありませんsign01
このツアーでは魅力的なスイスの街歩きを楽しむことができます。
こちらはドイツ国境に近いアッペンツェル
カラルフな壁画の家がとても綺麗です。

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今でもこの街は1年に一度直接投票の青空会議が行われます。
町の広場に全有権者を集め、
中央の台で議長が読み上げる議題に 対して挙手によって表決を取るスタイルです。
この像のように正装してサーベルを腰にさげ列席する人も多いそうですsign01

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世界遺産の修道院図書館があるザンクトガレン
18世紀に建てられた大聖堂です。

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内部の装飾はスイスの代表的な後期バロック様式です。

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旧市街には綺麗な出窓の家を見ることができます。 
当時のお金持ちが競い合って作っていたそうですdollar 

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世界遺産のブドウ畑。レマン湖を望むラヴォ―地区です。
1000年以上も前からブドウ栽培がされているそうです。

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スイスといえば・・・・
チョコレートhappy01heart04
国民の一人当たりの年間チョコレート消費量が世界一位。
老舗のチョコレ ート会社カイエ社のチョコレート工場の見学です。

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出来上がったばかりのチョコレートが何と食べ放題sign03 
みなさんとっても幸せそうです。

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スイスの首都ベルン
中世の姿を残す旧市街は世界遺産に登録されています。

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1218年から時を刻んできた時計塔です。

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もちろんスイスといえば美しい山々。
インターラーケンの町からケーブルカーで10分。
ハーダーの展望台から二つの湖に挟まれたインターラーケンの町が一望できます。

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左からアイガー、メンヒ、ユングフラウfuji
綺麗に見えましたsign01

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3山とも富士山より高い山になります。
登山 鉄道にも乗りますよflair
ゴルナーグラート鉄道に乗り標高3090メートのゴルナーグラートへtrain

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4478メートルのマッターホルンが目の前にhappy01

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ヨーロッパアルプス第2の高さのモンテローザ。
4634メートルもこんなに近くで見ることができます。

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街もお菓子も自然も満喫できるスイスshine
是非次回のご旅行にいかがですかsign02
添乗員 田辺

▼▽▼スイスのご旅行はコチラ▼▽▼

2017.05
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