デリー 2009.01.02

いわゆるインドらしい建築物と言えばタージマハル


タージマハルのどこに注目するか?と言うと

H.I.S.デリー支店(インド)-0
やはりてっぺん まるで玉ねぎのようなフォルム


そんな玉ねぎ頭を求めてデリーを歩いてみると


まずは世界遺産フマユーン廟


そして サフダルジャング廟


入場料金100ルピー(インド人は5ルピー)

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外から見えるこの3つの玉ねぎ頭が目印


この門をくぐる瞬間が好きです

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古のインドにタイムスリップな感覚


世界遺産ではありませんが その静けさと存在感は感激モノ

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かんげきぃ~


廟ということはつまりお墓

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緻密で美しいイスラム彫刻が天井や壁を彩り


風が東西南北の四方から吹き抜けていく作り


ひとり静かに歴史に思いを馳せたい雰囲気が魅力


いわゆるデリーの観光ルートには入っていない場所ですが


インド人観光客や白人観光客には人気


そんな中 俺たちの写真を撮ってくれ!という5人兄弟

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南インドから国内旅行にやってきた美男美女


原色美女図鑑

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明日はアグラに行ってタージ・マハルを見るんだそうです


こんな出会いも旅の感動をさらに大きくしてくれます


ちなみにこの玉ねぎ頭

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大理石の隙間から植物がチラホラ


そして玉ねぎカーブ具合は


タージ・マハルやフマユーン廟より上です


HISデリー支店 古賀

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