前回のサントゥールに続き

今回はシタールの音色をお届けします

インド版ギター

場所はAman New Delhi

時間は20:00

ぼんやりと浮かぶ明かりとすり窓の前

目を閉じると そこはムガール時代の宮殿

インド気分を盛り上げてくれるのは

音だけでなく 演奏されている場所や雰囲気も重要です

それでは

心地よいまどろみも誘うインドの調べに身をゆだねてみて下さい

HISデリー支店 古賀

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    • 投稿: ナニカ -2011年5月 9日 (月) 10時51分

      ■無題
      シタールいいですね。日本より古賀さんのブログを読んで、毎日インド気分に浸ってます。ブログ書籍化してほしいです。

    • 投稿: たくろ -2011年5月 9日 (月) 12時39分

      ■ありがとうございます。
      シタールを初めて聞きました。ぬったりと蒸し暑い感じ。水と豊穣の神サラスヴァティーの奏でる音ってこんな感じなんでしょうか。今日は日本は(九州は?)蒸し暑かったです。雨季のデリーの夕暮れみたいに。

    • 投稿: his-delhi -2011年5月10日 (火) 04時31分

      ■無題
      ナニカさんシタール 実はインドに住んでいてもなかなか目の前で聞く機会がなくて 雰囲気が雰囲気なだけにとても新鮮でした 書籍にできる内容かどうか分かりませんが、これからも読む方を意識した内容を書いていこうと思います。

    • 投稿: his-delhi -2011年5月10日 (火) 04時35分

      ■無題
      たくろさんシタールのねっとりした感じは、意識をどこかへ遠くへ連れて行ってくれるます。そしてやっぱり夜が似合います。眠りを誘発する音色なのかも?

    • 投稿: 無国籍 -2011年5月14日 (土) 11時14分

      ■無題
      確かに無国籍な感じですがこういうのもアリだと思います!

    

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