インドを訪れる目的の第1位
インドを訪問する方の9割は訪れている場所
それが世界遺産タージマハル
お客様と友人とガイド教育と
もうかれこれ何度訪れたことか
しかしタージマハルの魅力は
訪れても訪れても色褪せることはありません
HISオリジナル企画 サリーレンタルを開始したのも
お客様にもっとタージマハルを楽しんでいただきたいから
他の会社も真似されているようですが
僕らのポイントは 女性による着付け
Tシャツの上に布巻いているだけだなんてHISではありえません
サリーは着付けが命
真っ白のタージマハルに映える原色のサリー
大好評で狙いどおりです
朝のタージマハル
太陽に染まるショット
通好みな情報
大理石に埋め込まれた石たちが
これは朝だけの特別な1シーン
日中のタージマハル
夕暮れのタージマハル
黒いタージマハルの建設予定地
夜のタージマハル
満月がタージンマハルの近くにくれば
月夜に照らされた妖しいタージマハルがそこに
3度チャレンジしましたが 最後もやはり黒いタージマハル
だって満月ははるか後方&はるか上空
隠れ家スポット
とあるゲストハウスの屋上からのタージマハル
ぐいっといけないのは熱いから
そして この景色をじっくり味わいたいから
こんな写真や
こんな写真を撮ることもお忘れなく
ホテルの客室からのタージマハル
オベロイ(全室)か
タージ系ホテルのゲートウェイ(タージマハルに面した客室)
当たり前なことですが
HISデリー支店 古賀
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投稿: indigo pink -2013年9月29日 (日) 03時45分
■大地が人を惹きつけるが、人もまた人を惹きつける
たぶんこのブログの読者は、そのままべったりと面でシンガポールブログに大移動するでしょうな。確実に。60年代のVOGUE USAの名物編集長、ダイアナ・ヴリーランドが遺した有名なセリフです。「インドのブルーはピンクよ!」 -
投稿: sawada -2013年9月29日 (日) 05時18分
■むむむ・・・・
古賀さんのブログをおかずに白メシ3杯はいけたのに。 どうしようとりあえず、カレーベスト10をプリントアウトこれで暫くはしのげるか? -
投稿: くつぼろ -2013年9月29日 (日) 15時25分
■いつの間に・・!
初めてコメントします。一時見ない間にデリー駐在も終りを迎えたのですね・・・古賀さんの書くインドネタ大好きでした。私も何度かインドに行ったことがあるので「あるある!」と面白すぎて一人で笑ってました。シンガポールにもインド人いるし、また新しい発見があるかも?!面白ネタ期待しています。バンコクに住んでいるのでシンガポールに行ったらHIS覗いてみようかなー(^O^) -
投稿: his-delhi -2013年9月30日 (月) 10時24分
■無題
indigopinkさんインドのブルーはピンク 格好良い言葉ですね。でもその気持ちは分かります、インドを象徴する色といえば茶色とピンクとターコイズブルーです。皆様の大移動をしっかり受け止めるブログ シンガポールでお待ちしています。 -
投稿: his-delhi -2013年9月30日 (月) 10時25分
■無題
sawadaさんむむむ 桃屋のごはんですよ ならぬ 古賀屋のブログですよ でしょうか?