インドを訪れる目的の第1位


インドを訪問する方の9割は訪れている場所

H.I.S.デリー支店(インド)

それが世界遺産タージマハル


お客様と友人とガイド教育と


もうかれこれ何度訪れたことか

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かれこれいくつ買ったことか


しかしタージマハルの魅力は


訪れても訪れても色褪せることはありません


HISオリジナル企画 サリーレンタルを開始したのも

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お客様にもっとタージマハルを楽しんでいただきたいから


他の会社も真似されているようですが


僕らのポイントは 女性による着付け


Tシャツの上に布巻いているだけだなんてHISではありえません


サリーは着付けが命 

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ゆえにHISではインド人マダムがお手伝い


真っ白のタージマハルに映える原色のサリー

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珍しい白人観光客のサリー姿も


大好評で狙いどおりです

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朝のタージマハル

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昇る太陽を背にしたショット


太陽に染まるショット

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通好みな情報


大理石に埋め込まれた石たちが

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角度によってはこのようにキラキラと光を放ちます


これは朝だけの特別な1シーン


日中のタージマハル

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夕暮れのタージマハル

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ほんのり右側がピンク色に染まっていく様子


黒いタージマハルの建設予定地

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ムーンガーデンからの眺め


夜のタージマハル

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毎月満月の前後5日間のみ入場可能


満月がタージンマハルの近くにくれば


月夜に照らされた妖しいタージマハルがそこに


3度チャレンジしましたが 最後もやはり黒いタージマハル


だって満月ははるか後方&はるか上空


隠れ家スポット 


とあるゲストハウスの屋上からのタージマハル

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チャイをちびちび


ぐいっといけないのは熱いから


そして この景色をじっくり味わいたいから


こんな写真や

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こんな写真を撮ることもお忘れなく
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ホテルの客室からのタージマハル


オベロイ(全室)か


タージ系ホテルのゲートウェイ(タージマハルに面した客室)


当たり前なことですが

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タージマハルは永遠に不滅です


HISデリー支店 古賀

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    • 投稿: his-delhi -2013年9月30日 (月) 10時27分

      ■無題
      くつぼろさんそうです、気がつけば5年も経っていました。インドが懐かしく感じるのは、きっと飛行機に乗ったときと、日本で数日経ったときじゃないか?と思います。バンコク在住ですか、是非シンガポールにお越しの際には、HISにお立ちより下さい。

    

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    2025.06
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