
シンチャオ!なしおです。
ボコーからシアヌークビルへバスにて4時間ほど
プノンペンから南西へ約200キロ。タイランド湾に面したカンボジ随一のビーチリゾート、シアヌークビルへやってまいりました。!!
透明度の高いマリンブルーの海と白砂のビーチ!
と、ガイドブックに載ってます!!
うーん。
マリンブルーの海。。。
うーん。
雨季だからかな。
いや、天気はとてもいぃ。
期待た高かったからな。。。
海の家と屋台がたくさん出ていて、海の幸や珍しい食べ物が安く食べられます。海を見ながら食べたりしゃべったり、皆様楽しそう。
とっても美味しいからと勧められた。
スペシャルドリンクだと。
うーん。スペシャル。
色が。。。!?
シアヌークビル。
なかなか渋いビーチリゾートでした。
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投稿: とやま -2013年10月23日 (水) 06時06分
■カンボジア に 日本の若者
来週のガイアの夜明けで日本の若者がぞくぞくカンボジアに入国しているという番組を放送します。 ナシオさんカンボジアを旅してみてどう感じましたか、日本の若者が何を求めてカンボジアに行くかは来週テレビで見ることにし、日本の若者の一人のナシオさんのカンボジアの感想も教えてください。 -
投稿: his-hochiminh -2013年10月23日 (水) 13時04分
■Re:カンボジア に 日本の若者
>とやまさんコメントありがとうございます。私が参りましたボコーとシアヌークビルに日本人の若者はおりませんでした。しかし、カンボジア人の若者がとにかく多く、平均年齢23歳と言われる現実を身をもって感じました。ホテル、レストラン、お店、町中若者しかいない光景は異様とさえ感じました。アンコールワット遺跡のあるシェムリアップ、カジノで有名なプノンペンへ男性の若者はロマンを求めて行くのではないでしょうか。また、タイ、ベトナム、ラオスと国境を接し、観光の拠点にもなり、日本人のイメージするアジア(砂ぼこりや古びた町、痩せた牛など)が残っています。また、電車は走っておりませんが、バスや船など移動手段も安く容易です。日本政府は多額のお金をベトナム同様、カンボジアへ投資しています。ベトナムもカンボジアも、日本人と言うと、それだけで感謝されます。そんな環境も旅のしやすさにつながっているのではないでしょうか。ガイアの夜明け、見たいです。