シンチャオ!
ホーチミン在住のランニングマンです!
現在ベトナム国内は自由に旅行ができるので、高原都市のダラットに行って来ました!
ホーチミンからダラットへは、バスで6時間強でも行けますが、今回は飛行機で1時間の方を選択。
ベトナム航空だけでなく、LCCのベトジェットやバンブーエアーなども毎日飛んでいるので、スケジュールと値段によって決めれますね。
ダラットの空港は、ダラット市内から30kmくらい離れた場所にあるので、市内に出るのに45分くらいかかります。
市内へはタクシーか、grabカーか、シャトルバスの利用ですが、人数が少ない場合は乗り合いのバスが安くておススメです。(片道1人:40,000vnd)
こんな感じで、空港の外に出るとシャトルバスが待っていて、定員になると出発します笑
山道を進んで約1時間で市内に到着します。
市内の停車場所は、「Ngọc Phát Đà Lạt」というホテルで、場所も市内中心なので便利です。
帰りの空港へのシャトルバスもここから出発します。
ダラットの市内中心には大きな湖があり、湖の周りにスーパーマーケットや市場、ホテルなどがあり、ランニングやウォーキングを楽しむ人達がたくさんいます!
ダラットは果物も有名で、日本の苺とはちょっと違いますが苺も市場に売っていました!
なにより空気がとても綺麗で、ホーチミンの喧騒を少し忘れて、リフレッシュすることができますので、皆さんも是非、ベトナムの高原都市のダラットに行ってみてください!
シンチャオ~ ハンです。
ベトナム本土最東端のムイディエン岬に続き、ベトナムの秘境であるフーイエン省の他の必見な観光スポットを紹介いたします。
①ダーディア岩(GÀNH ĐÁ ĐĨA)
入場:20,000ドン(約100円) ※2020年11月現在
フーイエン省の省都であるトゥイ・ホア(Tuy Hòa)市から約40キロメートル地点にあたります。
ダーディア岩はフーイエン省の押さえておくべき観光スポットです。
六角形や五角形の変わった岩群を一見すれば、まるで別世界に迷い込んだような気がします。
約2億年前の火山活動によるマグマが海で急に冷え固まって収縮してできた柱状節理の海岸は巨大な蜂の巣に見えます。広さは約2平方キロメートルです。最も狭いのは50メートル、一夫で最も長いのは200メートルぐらいです。
ダーディア岩は自然の力によって創られた海へ延びる階段のように、岩の端まで簡単にいけます。ただ、足場が悪い所もあるし、湿って滑りやすい所もありますので気をつけて降りた方がいいと思います。
端から眺める景色は素晴らしいです。
②マンラン教会
入場:無料 ※2020年11月現在
トゥイホア市から北に約35キロメートル地点にあたります。
1892年に建立されたマンラン教会はベトナム最古の教会のひとつです。石造りに2つの尖塔を持つネオゴシック様式の外観は中世ヨーロッパの教会を彷彿させます。
ベトナム中の数ある教会に比べれば小規模ですが、負けず劣らず厳かな空気が漂っています。元々外壁は白に塗られたが、高温多湿な気候のため変色したそうです。威風堂々とした灰色の外観は120年以上の歴史を物語るものです。
キリスト教信者でなくても、内部の見学することができます。
白を基調とした内装は黒ずんだ外観とまったく対照的です。こじんまりとした空間ですが、スタンドグラスや天井の装飾はきれいです。
石造りなので、中に入ったらずいぶん涼しく感じます。余裕があれば、ゆっくり椅子に腰掛けて、一休みしながら荘厳な雰囲気に浸りましょう。
③オーロアンラグーン(ĐẦM Ô LOAN)
入場:無料 ※2020年11月現在
トゥイホア市から北に約22キロメートル地点にあたります。
オーロアンラグーンという汽水湖は広さが約17.5平方キロメートル、深さが乾季なら約1.2メートル、雨季なら約3メートルで、フーイエン省の必見な観光スポットのひとつです。
民間伝説によれば、昔々容貌が美しくて、遊び心がある仙女はいました。名前は「ロアン」でした。ある日ロアンの仙女はカササギ(ベトナム語:オー・トゥオック)に乗って下界に遊びに降りて来ることにしました。あちらこちらを旅して回しているうちにカササギがくたくたになりつつあることに気付かずにした挙げ句、やむをえずある場所にとまりました。それ以来、現地人はカササギである「オー・トゥオック」の「オー」と仙女の名前である「ロアン」を組み合わせ、その場所を「オー・ロアン」と名付けしました。
湖沿岸に水上レストランがあります。手頃な価格で美味しい解散料理が楽しめます。ここのもっとも有名なのはハイガイです。ぜひとも食べてみてください。
④イエン島(HÒN YẾN)
入場:無料 ※2020年11月現在
トゥイホア市から東北に約30キロメートル地点にあたります。
Hòn・ホン=島
Yến・イエン=つばめ
現地人によれば、昔本土から離れたところにぽつりと浮いたこの島は人気ななくて大勢のつばめが集まったためつばめの島と名付けたそうです。残念ながら、埋立地をつくったため本土との距離の縮小にともない、つばめはなくなりました。
干潮時にイエン島辺りのサンゴ礁が露わになります。現地人によればそれは毎月の頭又は月中ば(旧暦)で、いずれも2~3日間しかないそうです。
その時期に限って、シュノーケリングしなくても海岸にそって歩くだけで色鮮やかなサンゴ礁を眺めることができるそうです。それにイエン島へ延びる道も現れることもあります。
そうといっても、あいにくシーズン外れの時期に訪れた私ですから、機会を逃してしまいました。景色はすばらしいから惜しい気持ちはなんとなく和みました。
またフーイエン省に来れば絶対に見ておきます。
⑤ニャン塔(THÁP NHẠN)
入場:無料 ※2020年11月現在
12世紀に建設された古代チャンパ王国の遺跡です。
高さは約25メートルで、塔は正方形で上部が尖っています。ニャン塔に使われた材料は赤レンガです。赤レンガを組み合わせるは樹脂だと言われていますが、その樹脂の正体は今まで謎のままです。
自然に恵まれているフーイエン省ですが、外国人にとってあまり人気がなくてまるでベトナムの秘境のようです。隣接地のニャチャンまたはクイニヨンへ旅行する時、チャンスがあればフーイエン省へ立ち寄ってみてください。
では以上です。
シンチャオ!
ダナン支店のまー坊です。
今回は週末に行ったニャチャン旅をご紹介いたします
ニャチャンはベトナムの南部にあるリゾート地で人口が約50万人程。
7kmにわたる美しい砂浜は圧巻で、年間を通じて晴天率が高い人気リゾートです。
ビーチ以外にも観光地がいくつかありますが、
そのなかで今回ご紹介したいのがこれ!!!!
ホンチョン岬にある、『落ちそうで落ちない岩』です。
ニャチャンの中心街から約4キロ程離れたところにあるホンチョン岬。
ここに落ちそうで落ちない岩があります
穴場のダイビングスポットでもあり、海水浴や釣りをしている光景を見ることができます。
ニャチャン中心街にはナイトスポットがたくさんあります!
そのなかでも今回訪れたのはこちら
360度見渡すことができる展望デッキ、海を一望するルーフトップビーチクラブ!
ここは20時ごろからDJが盛り上げるナイトクラブになるので、美しい景色と
おいしい料理とお酒でニャチャンの夜を楽しみましょう
スカイライト・ニャチャン
Skylight Nha Trang (38 Tran Phu Street, Nha Trang)
ほんの一部になりますが次回はホテルの様子をご紹介したいと思います
シンチャオ~ ハンです。
ベトナム本土でもっとも早く初日の出を見られる最東端という所はどこかご存じですか。
近頃行ったことがありますのでご紹介したいです。
ベトナム・フーイエン省にあるムイ・ディエン岬(Mũi Điện)は、北緯12度53分48秒、東経109度27分12秒に位置して、ベトナム本土最東端だと知られているところです。ここにベトナムで一番早く朝日を見ることが出来ます。
まず、ベトナムのフーイエン省について簡単に紹介します。
フーイエン省はどこ?
フーイエン(Phú Yên)省はベトナム南中部に位置し、北はビンディン省と接し、南はカンホア省と接します。つまりクイニヨンとニャチャンの間で南シナ海に面するところです。フーイエン省の省都はトゥイ・ホア(Tuy Hòa)市です。
ベストシーズン
常夏のフーイエン省は、1年を通して雨季と乾季に分けられます。観光のベストシーズンは乾季(4月~9月)です。
アクセスについて
陸路と空路でフーイエン省へアクセス出来ます。
◆陸路:コーチまた列車は利用可能です。ところが、所要時間が長いし航空券との差額もあまり大きくないため、ニャチャンをはじめて隣接地から出発しない限りおすすめしません。
◆空路:現在ハノイまたはホーチミンからの出発しか直行便がありません。キャリアはベトナム航空、パシフィック航空、べトジェット航空です。
HAN-TBB 月・火・木・土:1日1便、水・金:1日2便
SGN-TBB 月~金:1日3便、土・日:1日2便
それ以外、ハノイまたはホーチミンを経由する乗り継ぎ便を利用しなければなりません。
映画に登場した背景として大人気!
5年前公開された「草原に黄色い花を見つける(ベトナム語:Toi thay hoa vang tren co xanh、英語:Yellow Flowers on the Green Grass)」とのベトナム映画の大成功がきっかけになって、映画に登場した背景としてのフーイエン省も多くのベトナム国内の観光客に著しく注目されるようになります。
「草原に黄色い花を見つける」映画のトレーラーを下記に御覧ください。どうやらこの映画も日本の劇場で公開されたみたいです。
ベトナム人に大人気なところなのに、あいにく外国人にとってフーイエン省は知名度が低くて、まさにベトナム秘境です。そのため、今回ベトナム本土最東端として知られて、フーイエン省のもっとも人気のあるムイ・ディエン岬を紹介したいです。
本題に戻りましょう~
ムイ・ディエン岬はフーイエン省トゥイホア市の中心部から約40キロメートル、車で約1時間かかるところです。
丘のふもとにある観光チケット売り場があります。入場料金は20,000ドン(約100円 ※2020年11月現在の値段)ですが、頂上の灯台のチケットは別途です。
ちなみに私が着いたのは午前4時ごろで、暗くて写真が撮りませんでした。下記の写真のほとんどは帰り道に撮ったものです。
チケット売り場の周辺にこんなマップがあります。
チケット売り場からまっすぐ行くとビーチがありますが、私が向くのは灯台(マップの赤い点線丸の部分)です。帰りにビーチへの別な道がありますのであとに回すことにします。
ムイディエン岬に辿りに丘のふもとから橋を渡ったあと、1キロメートル程度(所要時間は約30分)の坂道を登ることとなります。最初の朝日を迎えたければ日の出の時刻の1時間半~2時間前にトゥイホア市の中心部から出発したほうがいいと思います。
車またはバイクはチケット売り場のちかくに止まらなければなりませんので、観光客はムイディエン岬まで歩くことになります。ですから、歩きやすい靴をおすすめします。
登っている途中でこのようなものがいくつか見つかります。
これはてっぺんまで送るバイクタクシーです。ムイディエン岬周辺に住んでいる人による自主的なサービスです。片道50,000ドン(約250円 ※2020年11月現在の値段)です。ところが、どうやら営業時間は午前8時以降だそうですから、早く出発しないといけない初日の出の鑑賞のためならてっぺんまで歩くしかありません。
それに、斜面が急なところに階段へ変わり、バイクが走れるスロープは狭くなります。
ちょっと待って、さっきのバイクタクシーを利用したら。。。
まさかこんなにも狭い道に走るのか??? Σ(O_O;)
想像するだけでぞっとします。
まあ、次回に勇気がでたらバイクタクシーを体験してみたいと思います。
ようやく着きました!
ムイディエン岬にそびえ立つ灯台はダイ・ラン(Đại Lãnh)と名付けられます。フランス統治下の1890年に建設されて、130年の歴史を有する建築物です。標高は110メートルで、光達距離は27海里(約50キロメートル)です。ダイラン灯台のチケットは20,000ドン(約100円 ※2020年11月現在の値段)です。ムイディエン岬の別名である「ダイラン岬」は灯台の名の由来です。
頂上へと延びる螺旋階段は木製で少し古いから、踏み面を傷んだりしないように灯台に入る前に靴を脱がなければなりません。110段があって、てっぺんまで登った時まるで4階建てのような感じになっています。
ダイラン灯台から望む景色は最高!ここに辿り着いた甲斐かいがありました。時刻は午前5時です。
もし灯台を登る気がなければ、ムイディエン岬の先端にある望海の小屋をおすすめします。灯台の隣の階段を降りればいけます。
25分ぐらい経ちました。日の出の時刻に近づくにつれて水平線の空はアレンジ色へ移ります。それに、飛び交った小鳥のさえずりはあちこちに響き渡ります。
午前5時半にようやく太陽が水平線から現れます。
灯台の隣の階段を降りて、ムイディエン岬の先端にある望海の小屋へ向く途中で、ムイディエン岬の石碑が見つかります。記念写真を撮るのを忘れないでね。
早起きの習慣がない私なので、へんなポーズをしてしまいました。ご容赦くださいね^^
先端にある望海の小屋から視界を遮るもののないパノラマオーシャンビューを眺められます。
ムイディエン岬から眼下に広がる絶景に魅了されました。日の出だけではく、一日中いつでもきれいな風景が見えると思います。
丘を下る道の景色もすばらしい!
薄暗いうちに登ったがゆえに見られない緑あふれる風景は解放感抜群です。時間の余裕があれば、ゆったり散策しながら楽しんでください。
最初から書いたように、ムイディエン岬へ延びる坂道に沿ってビーチがあります。バイ・モン(Bãi Môn)と呼ばれる穴場ビーチです。
未開発なので近くにホテルなどがありませんが、それであればこそ、白い砂浜に澄んだ海と大自然に抱かれた素朴なビーチの美しさは保たれております。誰にも邪魔されない時間を楽しみたい若者たち又は家族にとってはここは最適なキャンプ場です。
気に入れば灯台から帰り道に是非ともバイモンビーチへも立ち寄ってください。途中で道しるべがありますから、迷うのに心配することはありません。
ムイディエン岬はフーイエン省の必見な観光地のひとつです。他の人気観光スポットがありますので、機会をみて別の記事でご紹介します。
さて、今更こんなことを書いてどうかと思います。
確かにフーイエン省のムイディエン岬はベトナム本土最東端だと知られています。ただし、実はそれは昔の話です。
だって、カンホア省のムイ・ドイ(Mũi Đôi)岬が発見されて以来、どちらがベトナム本土最東端かの問題を巡る論争がずっと続きました。
やがて測量技術の発展と伴い、カンホア省のムイドイ岬の位置は北緯12度39分0秒、東経109度27分55秒とわかるようになりました。座標からみれば、ベトナム本土最東端はムイドイ岬以外のなにものでもありません。そして、2012年に座標が刻んであるモニュメントが建てられ、改めてカンホア省のムイドイ岬はベトナム本土最東端として認められました。それまで長く続いてきた争論もピリオドを打ちました。
とはいえ、カンホア省のムイドイ岬へのアクセスはあまりに難しくて、一般的な観光客は行くことができません。一方、新年式典としてムイディエン岬に国旗掲揚と国歌斉唱の開催は毎年恒例です。そのため、相変わらずフーイエン省のムイディエン岬はベトナム本土最東端としてあまねく知られています。
シンチャオ!
生き物を飼うことはそれはもちろん、責任を伴いますが、
一人暮らし。なんか飼いたい。(安易)
そうだ、魚を飼おう。(だから、安易)
水槽とか、水流とかいらないらしいベタを飼おうということで、
Google MapでBetta shopと調べ、出てきたところに行きました。
3区にも熱帯魚通りがあるらしいですね。
Gummyが行ったのは、「BETTA GARDEN SHOP」
BETTA GARDEN SHOP
42 Đường Số 15, Phường 4, Quận 8, Thành phố Hồ Chí Minh
弊社のラウンジのあたり(マリア大聖堂付近)からタクシーで20分くらいですね。
<外観>
<店内>
お店にはおばちゃま2人がいまして、英語も日本語も通じませんが、
「ほしいのあったら、言ってね!」的な感じで(雰囲気)、とてもフレンドリーです。
水槽を前に出しながら、何か言ってくれていますが、
ほしい魚の水槽を前に出したら、買いますって合図で、準備するねってことでした。
値段は書いてありました。
50k=50,000VND(約250円)
安いのは5万ドンくらいで、ちょっと大きめだったり、
色がきれいなのは11万ドンくらいでした。(時価です)
私が買ったこのベタさんは10万ドンでした。(時価)
ちなみに、私は水槽も欲しかったので、この入ってるのそのままほしいと、
英語が通じないので、日本語とGoogle翻訳で水槽ほしい!と
見せたところ、ちゃんと通じ、5万ドンで売ってくれました(多分時価)
エサとお水の栄養も分けてくれます。
是非、在住の皆様、お魚が欲しくなったら、立ち寄ってみてください。
Gummyでした!
しんちゃお~ ルーです。
アンザン省・チャウドック市にあるビクトリアヌイサムロッジリゾートに泊まりました。
ビクトリアヌイサムロッジリゾートの場所はサム山です。
こちらから地平線まで田んぼが広がっている風景が見られます。
夕焼けがきれい!!!
こちらはレセプションエリアです。
レセプションの隣にLA GIANG レストランがあります。
こちらはオールデイダイニングで朝食だけでなくランチ、ディナーを楽しむことができます。
今回の部屋はこちらです!!!
カテゴリーはSuperior Bungalowです。
こちらのリゾートのお部屋は素晴らしい景色を望む12㎡プライベトのオープンエアテラスが付いているタイプのお部屋になります。
こちらはアメニティです。
プラスチックの問題の削減の為に無料でミネラルウォーターボトルはグラスびんです。
また、ホテル内設備是非利用してほしいのがスイミングプールです。
こちらから朝日が見られます。
人気のリゾートでウエディングフォト撮影も楽しむことができます
素晴らしいホテルと思いますのでカップルにもファミリにもおススメです。
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【リゾート情報】
Victoria Nui Sam Lodge
Add: Vinh Dong 1, Nui Sam Ward, Chau Doc City, An Giang Province, Vietnam
https://www.victoriahotels.asia/en/hotels-resorts/nuisam.html
シンチャオミルクです
今日は以前旅行で行った、”バンゾックの滝”をご紹介致します。
バンゾックの滝までは、ハノイからカオバンまでバスで約6時間、カオバンから更にバス
に乗り換え約2時間の場所にあります(かなり遠い)
ハノイ到着後、ミーディンバスターミナルへ移動し21時発の寝台バスチケットを購入(座席の指定は不可)チケット代は200,000VND
出発までかなり時間があるので、市内で時間を潰し戻ることに(市内での様子は次回のブログでご紹介します)
20時30分、再びババスターミナルへ戻りのりばへ行き席取りをしようと思っていたら、突然隣のバスが先に出るので乗車するよう誘導され、訳も分からず乗車することに
不安を抱えながらいよいよ出発です途中休憩を3回とりながら山道を走ること約9時間(かなりきつい。私はほとんど寝れませんでした
)やっと目的地のバンゾックの滝へ到着。ちなみにカオバンから滝までの料金は70,000VNDでした。
周りはザ・村のどかですが本当に何もない
終点にホテルが1件あるのみ(サイゴンバンゾックリゾートホテル)とりあえずホテルで朝食
を食べ荷物を預かってもらうことに。
さて、いよいよ待ちに待った滝とのご対面です
チケット(40,000VND)を購入し中へ
見えてきました。苦労してここまで来たかいがありました素晴らしい景色に感動です
向こうに見える(船も)のが中国です。怪しい雰囲気が漂っています
いかがでしたでしょうか。かなりハードなバス旅、そしてかなり暑かったですが、感動もひとしおです
次回は滝周辺からハノイ滞在をご紹介したいと思います。
シンチャオ!
先日夏休みを利用して、ホーチミンから車で約2時間の港町「ブンタウ」に行ってきました。
日本だと馴染みのない場所ですが、ホーチミンの熱海と呼ばれベトナム人には人気の場所となっています。
今回はその際に宿泊した、2020年にできたばかりの「フュージョン スイーツ ブンタウ」をご紹介します。
フュージョンスイーツ ブンタウ外観
まずはホテルの外観のご紹介です。
できたばかりということもあり、木がふんだんに使われたキレイでおしゃれなデザインとなっています。
フロント
次にフロントをご紹介します。
壁にノンラーをかぶった女性が描かれておりベトナムらしさを感じます。
フロント横にはおしゃれなカフェもあります。
客室
こちらは今回宿泊した客室「Fusion City View King Suite」です。
清潔感のある快適なお部屋でした。
さて、今回宿泊したホテルですがその他にも、魅力的なプールや細かい客室・ホテルの情報を皆様にお伝えするため、動画を撮影してきました。
近日中に公開予定ですので、興味を持たれた方は
ぜひ弊社Youtubeチャンネル「ベトナムカモンチャンネル」をチャンネル登録してお待ち下さい!
よろしくお願い致します。
【Youtube】ベトナムカモンチャンネル
https://www.youtube.com/c/vncamon
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■ベトナムの今、見どころ、現地スタッフイチオシを発信中!
ベトナムカモンチャンネル
是非、チャンネル登録とグッドボタンをお願いいたします。
皆様
こんにちわ~
ハノイのバートです
今回は先日旅行に行ってきました
ベトナム屈指の桃源郷 MAI CHAU(マイチャウ)をご紹介させていただきます
マイチャウとは????
ハノイから車で約3時間のラオス国境に近い山岳地帯にあります
車窓
綺麗な景色の中を走るのであっという間に到着です
到着してすぐに飛び込んでくる景色がこちら
見渡す限りの青い田園と深い緑の山々、青い空、白い雲
近くには少数民族のタイ族が住むラック村があります。
※すいません 写真取り忘れました。。。。
こちらが今回宿泊したマイチャウエコロッジ
自然に囲まれておりとても静かなリゾートです
お部屋の中もとても広く自然と調和した作りです。
木の大きなバスタブが日常の疲れを癒やしてくれます
レストランも天井が高く木のぬくもりを感じることが出来ます
夜には民族舞踊を無料で観ることが出来ます
ホテルのスタッフの方もとても親切で
快適に過ごすことが出来ました!!
ぜひ機会があれば訪れてみてください
シンチャオ!
ホーチミン支店のチャムです。
今回、ご紹介するのはホーチミン市から車で南へ約3時間半。
メコンデルタで最も大きな都市となる水の都、カントーです
カントーで有名なものと言えば、メコン川で開催される水上マーケット
朝7時、ツアーボートに乗り込みヴィクトリアカントーホテルの桟橋から出発~
カイラン水上マーケットに向かう途中では、
メコン川特有の先端の網を川に下ろして魚を捕る漁船を見ることができます。
ほのぼのな風景~
出発して約20分。
メコンデルタの特産品を載せた大小100以上の船が集まります
ふと、横見たらフルーツをたくさん乗せた船が
何やら紐を取り出し・・・
素早く私達の船と彼女の小舟を紐で結んだー
そして、この満面の笑顔・・・
おばさんの勢いと迫力と笑顔にたくさん買ってしまいました。
今回フルーツを買いすぎましたが、
とーっても安い!!ホーチミン市で買うより断然に新鮮で安く大満足
発展が著しいベトナムの中でも、素朴な風景が残るカントー
ぜひぜひ、ホーチミンにお越しの際はカントーまで足を伸ばしてみてはいかがですか