シンチャオ!ミルクです
旧正月も終わり、あっという間に3月。。。。
さて先月は台中をご紹介、今日は台南です。短期旅行でしたが内容は濃い旅でした。
ではバス&徒歩旅へ出発します
安平古堡(アンピングウバオ)台湾の国家一級古蹟に指定されているそうです
外に出ると屋台が並ぶお土産屋。そこでシーフードをまるごと焼いてるせんべいのお店に遭遇しかも伊勢海老を丸ごと圧縮しながら焼いてる
平安樹屋(アンピンシュウ)イギリスの貿易会社の倉庫として使われていた場所
中へ入っていくとガジュマルの木が建物を覆い尽くしています
更に進むと奥に建物があり、お土産と日替わりのソフトクリームが食べられお店があります
市内に戻ってランチ。。。やっとたどり着いた 度小月台南店
丼の上のフタ。。。どこかで見たような獅子
フタを開けると擔仔麵(担仔麺タンザイミェン)美味しかった
お腹もいっぱいになったので、近くにある「林百貨店」へ
天気が悪いな昼間は建物がきれいに見えませんね
何とレトロなエレベーターなんでしょう
タイムスリップしたような台南。食べるものも美味しく、建物も懐かしさを感じます。
私の台湾の旅はまだまだ続きます
シンチャオみるくです
皆様いかがお過ごしでしょうか。
雨期もあともう少しで終わりかな。と思っている今日このごろです
今回は台南&台中の旅です。
台北と違い空港到着から、田舎の雰囲気が漂っておりました。誰もいない
ここからバスで市内へ移動なのですが一体バスがどちらから来るのか
待つこと10分バスが来ました。まずは一安心
市内まで焼く40分。台南駅に到着です
中はこんな感じ
赤嵌楼
花園夜市
次回は台中の旅をお届けします
ベトナム発台湾などベトナム発 海外旅行も扱っております!
しんちゃお、アイルです。
ベトナム発 モルディブ旅行記 ビーチ初心者編!!いよいよ最終回です。
今日はリゾートで過ごす上で大切なお食事とアクティビティーをご紹介!!
今回宿泊したのは、シックスセンシズ ラーム(Six Senses Laamu)
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まずはお食事!!
リゾートによって様々なお食事プランがあります。
朝食のみ、ハーフボード(朝食、夕食)、フルボード(3食)、オールインクルーシブ(3食の食事以外にドリンクプランやアクティビティーなどがついてきます。)
各リゾートによりプランやそれぞれのプランの規定が異なりますので詳しくはお問い合わせください。
リゾート宿泊ってちょっと遅めに起きて、ゆっくりご飯を食べて。。。ということでランチは軽食でも充分かなということで今回はハーフボードプランにしました。
お酒はほぼ飲まないのでオールインクルージブでなくてもいいかなと。
朝食会場!!メインのエリアとは別にモルディブ料理エリア、そして冷蔵エリア(こちらにはチーズやスモークサーモンなどがありました。)
卵料理などいくつかの料理は、オーダー制になっていました。
こちらはモルディブ料理エリア
こちらはちょっとスパイシーなモルディブ伝統料理
マグロ、タマネギ、ココナッツ、チリがはいったMAS HUNI(マスフニ)
メインのエリアへ!!
こちらははちみつコーナー!!こんなにいっぱいはちみつがあり迷っちゃいますね。
そして、モルディブらしい!?
パンケーキがなんとなんと!!海のようですね。
カメ、イルカ、マンタの形で作ってくれました。マンタパンケーキ!とオーダーしたら
なんとこんなにいっぱい作ってくれました。
こちらは卵料理からモルディブ風オムレツ
ツナ、チリ、ココナッツ サンバル入。ちょっと辛いそうなので、辛さ控えめにしてもらいました。
そしておしゃれなフレンチトースト
シックスセンシズといえば。。。アイスクリーム!!
自家製のアイスがアイスクリームコーナーで営業時間中なら食べ放題!!
シャーベットとアイスクリームで約40種類!!
2泊3日の滞在中に制覇!!と思ったんですが、全然制覇できず。。。
レストランエリアの近くにあるので、近くに行くたびに食べていただんですが、種類の多さにまったく制覇できませんでした。
シュノーケリングなど体力を使った後の甘いものにぴったりでした!
そして、レストランにある水上ハンモック!!モルディブで大人気。
夕日を眺めながら爽やかなドリンク
そして次はアクティビティーの紹介です!!
休暇のほとんどを島で過ごすモルディブ。リゾートで飽きの来ない滞在をするには豊富なアクティビティも重要ですね。
こちらはサスティナビリティーツアー
Sustainabilityという言葉は、持続可能性という意味だそうです。
将来的にも良い状態を保つという意味があるそうで、プラスティックをできる限り使わないことやリサイクルをするなどを積極的にしているそうです。
リゾートにはハーブガーデンがあり、それぞれのハーブに付いて説明してくれました。
かなりバックヤードまで案内してくれました!!
こちらのお部屋は、リゾート内で使われているものやスタッフの制服などをリゾート内で作っているそうです。
もちろんモルディブに来たからには海を満喫しなければ!!ということでシュノーケリングへ!
こちらはダイブセンター
モルディブだけでなくビーチ初心者。。。ということで
今回は初心者向けのシュノーケリングコースも体験させて頂きました!
すっかりはまってしまい、2泊3日で2回もシュノーケリングをしました
レセプションに行くと色々なアクティビティーがありました。
ちなみに行った期間はタートルハッチングの期間だったそうです。
ビーチに産んだ卵が夜になるとかえる時期だそうですが、もちろん自然のものなので毎日ではなく、不定期にあるそうです。
もし卵が運良くかえれば、GEMの方からお部屋にお電話が来るそうです。
夜には砂浜で映画観賞もできます。
その他にもたくさんのアクティビティーがあり、色々参加していると結局ほぼお部屋にいる時間がなかったですが、
もっとモルディブにいたい!また来たい!!って思う旅行でした。
まだまだ間に合うベトナム発!!旧正月、年末年始モルディブ旅行!!
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しんちゃお、アイルです。
モルディブ旅行記 ビーチ初心者編!!いよいよビーチリゾートへ!
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今回宿泊するリゾートはシックスセンシズ ラーム(Six Senses Laamu)
国内線で移動するリゾートです。
国内線移動ですが、場合によっては乗り継ぎ。。。もあるそうです。
水上飛行機で行けるリゾートよりも更に遠いところにあるので、手つかずの自然が残っているリゾートが多いと言われています。
こちらが国内線の機材です。
約35分の国内線移動 + 約15分のスピードボートの移動になります。
国内線の機内から見たマーレ市内!!
水上飛行機よりも高いところを跳びますが、飛行機から見る景色はとってもきれいですね!!
子供のようにずっと外を眺めてました笑
こんな感じでリゾート島も上から見えます。
まるで絵画のように青のグラデーションがとてもきれいでした
国内線が到着後、ほとんどのリゾートが、スピードボートに乗り換えて、いよいよリゾートへ!!
ライフジャケットをつけていざ出発!!ちなみにシックスセンシズ ラームのボートにはWIFIがありました。
ボートの中では、さっぱりとしたウェルカムドリンクとココナッツのお菓子を頂きました。
リゾート内では裸足で過ごして欲しいというポリシー。
そのため、ボート内では特製のシューズケースを頂きました。
到着直後は裸足に慣れず少し痛かったですが、慣れたら白い砂の上やリゾート内を裸足で歩くのはとっても気持ち良かったです。
青い空と海!!見ているだけでテンションが上りますね!!
いよいよリゾートへ到着。
到着後にはチェックインを兼ねて、リゾートスタッフの紹介がありました。
その後、バギーに乗ってお部屋へ!!バギーに乗りながらリゾートの紹介やお部屋の紹介もありました。
SIX SENSISにはGEM (Guest Experience Makerの略)というスタッフが基本的には滞在中の
皆様のお世話をしてくれます。
例えば、アクティビティーや食事の手配、バギーの手配など滞在中にお困りのことを解決してくれます。
SIX SENSISには日本人のGENの方もいました(2019年10月現在)
”MARUHABAA” 様々なリゾートで見かけるこちらは、モルディブの公用語であるディベヒ語で
ようこそという意味があるそうです。
リゾート内は自転車で移動。
お部屋の番号やお客様のイニシャルの付いた自転車で島内を移動することができます。
自転車苦手な方はもちろん電話一本でバギーが迎えに来てくれます。
ちなみに雨が降って、リゾート内に置きっぱなしにした自転車もスタッフの方が翌朝にはお部屋に戻してくれました。なんて、素敵なサービス!!
外国の自転車らしく?!ハンドブレーキございませんのでご注意ください。
モルディブといえば、水上ヴィラ!!
優雅で目の前が海!!お部屋に引き篭もりたいくらいです。
ちなみに。。。陸上のヴィラってどうなの??
目の前がビーチになっているところも多いので小さいお子様でも安心!!
レストランやレセプションなどのエリアが近いところが多く移動が楽!!
1棟独立のヴィラが多いので、プライベート感あり!
水上ヴィラよりも比較的お手頃!!
水上ヴィラのお部屋に到着!!
おしゃれなシンク!!ダブルシンクなので喧嘩にならなくていいですね笑
お部屋からデッキにでると!!こちらのお部屋はプール付きだったのでプール、そしてデイベッド!!
お部屋から海に降りる階段もあるのでシュノーケリングすることも可能です。
お部屋にあるデッキでまったりしてもいいですね!
ずっとベッドにいたいくらいの心地良さ。
夜になるとターンダウンサービスとして、蚊帳をおろしてくれます。
アメニティーですが、最低限のものしかなく、オーダーすれば随時補充してくれます!
色々おいてあるとついつい無駄に中味を確認し、何かな??とか開けてみたり、汚したりしちゃいますよね。。。
今回泊まったお部屋ですが、ガラス床になっている部分が3箇所。
バスタブ、お手洗いの床、デッキにあるソファとテーブルの下。
お部屋から出たくない!!と思わせる素敵なお部屋。
デッキでゆっくりしたり、お部屋からシュノーケリングを楽しんだりなどお部屋に滞在しながらモルディブらしくゆっくりできます!!
次回は、お食事やアクティビティをご紹介します。
ベトナム発!モルディブ旅行のお問い合わせはこちら
しんちゃお、アイルです。
ビーチ初心者モルディブ旅行 第2段。
ベトナムからクアラルンプール経由でモルディブに到着!!
大きな空港ではないため、タラップを降り歩いて建物内へ。
建物に入るとモルディブらしいパネルがお出迎え!
イスラム教なので、お酒の持ち込み、豚肉のモルディブ国内への持ち込みはできません。
リゾート内ではお酒が飲めますが、マーレ市内ではほぼ飲めないようです。
入国を済ませ外へ出るとたくさんのカウンターがあります。
各リゾートのカウンターになります。
こちらに一度集合して、各リゾートへ向かいます!!
こんな感じでレストランもあります。
マーレから各リゾートへはスピードボート、水上飛行機、国内線でマーレから移動します。
スピードボートは24時間移動できますが、水上飛行機、国内線は時間が限られているため
翌日に移動となり、マーレ到着後に翌日の出発時間をお知らせします。
少ない休みでリゾートを満喫したい!!という方には、スピードボート移動のリゾートがおすすめです。
夜でもマーレ到着後そのままリゾートに移動ができます!
水上飛行機、国内線の場合ですが、事前にマーレのホテルを連絡しておけば、
マーレの宿泊ホテルにリゾートから翌日のホテルでの集合時間を知らせてくれますのでご安心ください。
ということで今日は時間も遅いのでマーレに1泊。
時間がなかったので、マーレ市内を観光はできませんでしたが、
おしゃれなカフェやレストランなどもあります。
今日はホテル近くのレストランで夕食を食べました。
こんな感じのおしゃれなレストラン
こちらのワンプレートにしました!!
ツナのステーキとガーリックライス
ドリンクはハイビスカスティーです。
マーレ市内のホテル宿泊し、いよいよ翌日はリゾートへ!!
数年前に空港島へ行く橋が繋がり、現在は車もしくはドーニと呼ばれる船で空港まで移動。
空港島の周辺のスピードボート。空港島でもこんなにキレイな海!!
テンションあがりますよね!!
今回は国内線移動のリゾートなので国内線のラウンジへ。
チェックインはすべてリゾートスタッフがしてくれました!
ここで飛行機を待ちながらゆっくり。
キッズスペースもあります!!
ドリンクや軽食などもありますのでゆっくりお過ごしください。
いよいよ!!モルディブのリゾートへ!!
しんちゃお、アイルです。
国内ビーチリゾートには行きますが、基本プールや海には入りません。。。
泳げるんですが、あまり乗り気にならず。。。いつもプールサイドでまったり。
そんな私!夏休みにモルディブに行ってきました。
ということでビーチ初心者ですがモルディブの魅力などなどをたっぷりお伝えします!!
こーんな感じで青い空と海がお出迎えしてくれます。
”MARUHABAA” 様々なリゾートで見かけるこちらは、モルディブの公用語であるディベヒ語で
ようこそという意味があるそうです。
モルディブといえば、水上ヴィラ!!お部屋から海に降りる階段もあるところも多く、
お部屋から海を十分満喫することもできますね。
モルディブの素敵な海を満喫するために今回用意したものはこちらです!!
モルディブ以外にもビーチリゾート行くときには便利かなと思います。
下記写真のものはすべてベトナムで購入しました。
人によって旅行に持っていくものは違うかと思いますが、個人的には持っていってよかったなと思います。
①ボディークリーム
モルディブの日差しによる日焼けや飛行機内の乾燥後にはぴったりです。
②ヘアビタミンとしてellips
海やプール、そして日差しで傷んだ髪に栄養
③フェイスマスク
モルディブの日差し、砂漠のように乾燥した飛行機に乗った後には欠かせないですね
④シャンプーとトリートメント
もちろんホテルにもありますが、私合わないことがあるので、ちょっと長い旅行のときには持っていきます。
⑤日焼け止め
ビーチリゾートに行くときには必須!!リゾートにも売ってますが、外国のものは合わなかったり値段が高いので多めに持っていきましょう!
⑥冷却ジェルシート
旅行中に体調が悪いのはかなりいやですよね。
常備薬ももちろん持っていきますが、何か合った場合で念の為で持っていきました。
お次はこちらです!!
ラッシュガード モルディブの日差しはかなり強いです。泳いでいる間に背中や脚の裏など真っ赤にならないようにラッシュガードを着て対策
ゴーグル プールに入ることはあまりなかったのでこちらはなくてもいいかな。
アイマスク 今回はクアラルンプール経由でいきました。少しでも睡眠を取って楽しくリゾートで遊びたい!!ということで持っていきました。
リゾートで使える可愛らしいバック!?
リゾート内で持ち歩くように購入しました。普段のかばんではちょっとイメージ違うかな、、、ということで今回購入。
個人的に持っていって便利だったものグッズのご紹介でした。
次回はいよいよモルディブの魅力をたっぷり紹介します!!
しんちゃお、
ベトナムから気軽に週末旅行!!ということでカンボジア シェムリアップ編
本日で最後となります。
今回はいよいよ遺跡観光へ!!
実はシェムリアップに行くのは3回目!ということでのんびり遺跡見学。
今回はツアーではなく、チャーターしました。
初めての観光や効率よくまわりたい方はオプショナルツアーに参加がオススメです。
強い日差しと蚊も場所によってはいるので、長袖、長ズボンをおすすめします。
サングラスや帽子も忘れずに!水分補給も大切ですので、お水を忘れずに。
キレイになった遺跡チケットセンター。
こちらで事前にチケットを購入。
チケットには顔写真が入るため、必ず立ち寄らなければいけません。
チケットは1日券、3日券からお選びください。
ちなみにチケットセンターの横の建物にはこんなものが!!(入場料がかかります)
アンコール遺跡などシェムリアップの歴史などだけではなく、アンコール遺跡のジオラマが!!
今回行ったいくつかの遺跡を簡単にご紹介します。
バンテアイ・スレイ
バンテアイは砦、スレイは女性という意味だそうです。
クメール美術の最高峰とも言われ、東洋のモナリザが有名です。
遺跡によって雰囲気の異なるアンコール遺跡。
ガイド付きでカンボジアやアンコールの歴史や遺跡について勉強できます!
そしてこちらはアンコールワット。
遺跡の中には、様々な物語が描かれているレリーフもあります。
長い回廊にはきれいなレリーフが今も残されています。
タ・プローム遺跡
12世紀末に仏教寺院として建立されましたが、後にヒンドゥー教寺院になったと考えられている遺跡です。
こちらの遺跡は自然の凄さを見ることができる遺跡
遺跡の中を巨大な樹木が絡み付いている遺跡です。
一部は樹木により破損している部分もありますが、自然と遺跡が神秘的な雰囲気で存在しています。
この他にも様々な遺跡があり、とてもすべてをゆっくり見ることができませんでしたが、
世界遺産を満喫することができました!
同じ東南アジアでもベトナムとは異なる文化や時間が流れているカンボジア シェムリアップ おすすめです!!
ゆったりアンコールワット3日間ランドパッケージはこちら
しんちゃお、
ベトナムから気軽に週末旅行!!ということでアンコールワットのあるシェムリアップへ行ってきました!
シェムリアップは初めてではないので今回は、比較的のんびりとした旅行です。
(※日本からお越しのベトナムとの周遊のお客様はカンボジアの入国ビザだけなく、
ベトナム再入国の場合は、ビザが必要になりますのでお気をつけください。乗り継ぎのみや1回のみの入国の場合はビザは不要となります。事前にご確認ください。)
今日は大自然の中でピクニック&アフタヌーンティーを満喫!
車で市内から約40分の場所にあるザ ベージュ(The Beige)に行ってきました。
今回は宿泊はしてませんが、ピクニックに行ってきました!
市内からはシェムリアップらしく赤土の道路を走りながら揺れること約40分。
周辺にはお店もなく、こちらのホテルのみです。
こちらは、ラグジュアリーなホテルながらもお部屋のスタイルはキャンプのようにテント。
日本人スタッフも働いています。
スタッフもカンボジアの田舎の素朴で優しい感じで日本のサービスの教育を受けているので快適な滞在ができます。
こちらがレセプションとレストランのある建物になります。
大きめの窓なので、昼は自然な光が差し込み天気の良い日は気持ちがいいですね!
内装にもこだわっており、落ち着いた雰囲気でこだわりの家具や装飾品が至るところにあります。
自然を生かしたホテルということで、レセプションエリアからお部屋やプールなどへ自然の中を進んでいきます。
客室の中は見ることができませんでしたが、お部屋の外観はこんな感じです。
そして大自然を見渡せるインフィニティープール!
こちらはスパの入り口です。
プライベート感満載のスパ
そして、今回の目的ピクニック&アフタヌーンティーはレセプションエリアから歩いて5-10分。
もちろんホテル内にある車でも移動可能です。
自然の中でピクニックいいですね!
ここでのんびり自然を感じながらピクニック。
日々の喧騒を忘れゆっくりとした時間を過ごすことができます。
ケーキやフルーツがメインのピクニック。
ゆっくりとした時間の中、おしゃべりをしながらお茶。ということであっという間に2時間以上も。。。ピクニックしてしまいました。
そして、ホテル内には象もいます!!
象にエサをあげたり、一緒に写真を撮ることもできます!(有料)
本当に近いところまで象が来てくれますよ!
大自然を満喫できる新しいシェムリアップのホテル ザ ベージュはいかがでしょうか。
2回目のシェムリアップの方にオススメです。
ベトナム発 海外旅行はこちら
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The Beige
Svay Chek Road, Svay Chek Commune, Angkor Thom, Siem Reap, Cambodia
しんちゃお、
気軽にシェムリアップ 週末旅行!! 今回はホテルを紹介します!
今回はオールドマーケットやパブストリートが徒歩圏内にあるデザイナーズホテル J7ホテルに宿泊しました。
市内中心部にありますが、プールもあるのでのんびりしたい方や市内中心部でお買い物やお食事などアクティブに過ごしたい方、どちらにもオススメのホテルです。
静かで緑豊かな王宮庭園が向かいにあり、川沿いまで徒歩数分、賑やかな繁華街までは徒歩15分、
アンコール遺跡までは車でわずか15分という距離!!
全90室のデザイナーズホテルです。
こちらがロビーです。
広々としたロビーの中心にはおしゃれで豪華なソファーがあります。
ホテルはロの字型になっており、庭、そしてプールもあります。
お部屋にあるテラスから庭を眺めることもできますよ!
落ち着いた雰囲気の館内。廊下も広く大きめのスーツケースを持っていても大丈夫ですね!
こちらが客室。一番下のカテゴリーのクラシックルームでも広さは市内中心部にあるとは思えないくらい広く、なんと60㎡!!
お部屋の入り口にはソファーとテーブルもあります。
スケジュールの相談をしながら、ゆっくりお茶を飲んでもいいですね!
そしてテラスもあります!!
今回宿泊したお部屋はシティービューのお部屋でした。
のんびりとしたシェムリアップの生活や緑を楽しむことができます。
バスルームも広々。
バスタブも広いので、観光で疲れた体を癒やすにはぴったりですね!
そして、ホテル滞在の楽しみといえば朝食!!
蒸し暑く、日差しの強いシェムリアップの暑さを乗り切るためには、朝食は重要ですね!
こちらはエッグコーナー。オムレツや目玉焼きなど様々な卵料理を調理してくれます。
そして東南アジアの楽しみといえば、ご当地の麺料理。
もちろん麺コーナーもあります!
ホテル内にはスパやジムなどもあり、施設も充実してます!
せっかくなので日本よりも断然お得な!ホテルスパを試してみてもいいですね!
プールサイドでのんびり休憩してみてはいかがでしょうか。
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シェムリアップ J7ホテルのお申込み、詳細はこちら
シェムリアップ ホテル情報はこちら
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J7ホテル
Road 6 (Next to Royal Residence),Siem Reap 17257, Cambodia
しんちゃお、
ホーチミン、ハノイ、ダナンの空港は市内中心部から1時間以内に行ける!!ということで
気軽に週末海外旅行にいけます!!
ということでお隣の国カンボジア シェムリアップに行ってきました!!
ホーチミンからカンボジア・アンコール航空で行ってきました。
シェムリアップの空港はかなり小さい空港になり、飛行機を降りて歩いてターミナルに行きます!
かなり近い距離で飛行機を見ることができます!!
カンボジアはビザが必要になります。到着後でも取得可能ですが、USDでの支払いになりますので
事前にご用意ください。
ベトナム在住ではない方は、ベトナム国内へ戻る場合はビザが必要になりますので事前に取得が必要となります。
(30日以内に2回目のベトナム入国の場合はビザが必要になります。)
空港を出て、さっそく市内へ!!
のどかな風景が続くカンボジア シェムリアップ。
市内中心もコンパクトで徒歩で色々回れます。ただとてつもなく暑いのでタクシーなども使いながら街歩きもいいかなと。
今回は、J7ホテルに宿泊。市内中心部でオールドマーケットなどにも徒歩で15分圏内。
こちらがホテル外観。
お昼前に付いたので、まだチェックインできなかったので、J7ホテル前にあるスターバックスへ。
J7ホテルの前には、レストランやカフェなどがある複合施設がありますので、街歩きに疲れて
ご飯どうしようかな。というときにはオススメです!!
カンボジアの通貨は、「リエル(Riel)」
ちなみに10000リエルが約2.5USD。。。と桁も大きいです。
カンボジアでもUSDは流通しているので、どこのお店でもUSDが使えます。
紙幣しか流通していないので、細かいお釣りはリエルで返ってきます。
スターバックスファンにはたまらないご当地マグカップ。
カンボジアには3種類のカラフルなマグカップがありました。
カンボジア、プノンペン、シェムリアップの3種類です。
カンボジアらしい衣装を着たクマも!!
最近は先程紹介したカラフルなマグカップがメインですが、ちょっと昔は下のようなマグカップも
各地で販売してました。
カンボジアはこちらのマグカップもいい感じ!!
カンボジア限定のドリンクはありませんが、暑いカンボジアでの観光の休憩にカフェでゆっくりするのもいいですね!