2013.04.12

メルハバ~sign01

impresso 添乗員 の、増森藍子ですhappy01

現地からの sign01HOT sign01な情報をお届けしますgood



暖かくなったり寒くなったり・・不安定な気候が続きますねsweat01

雨にもマケズ、風邪にもマケズ、花粉にもマケズsign01で、乗り切りたいと思いますgood

impressoトルコのツアーは、こちらから

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さて、今日は観光の情報をお休みし、トルコの食事情restaurantをご紹介しましょうnotes



トルコ料理といえば、皆様何を思い浮かべますか?

ケバブ?トルコ風の伸び~~るアイス?

世界三大料理の一つでもあるトルコ料理sign01

食べ慣れないメニューもありますが、impressoではツアーのお食事もトルコならではの料理をお出ししていますflair



やはり皆様期待されるのは、お肉料理でしょうか?



ケバブ・サンド↓

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つぼ焼きケバブ↓

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ケバブはそれぞれのお店で味付けも異なり、色々食べ比べできて楽しいですnotes



写真が暗いのですが、トルコ風ハンバーグnotes

↓キョフテ、といいます。

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トルコ風焼き鳥?串焼き?↓チョップ・シシ、といいます。

羊のお肉ですが、日本よりもクセが少ないということで、苦手なお客様も今回は召し上がれたようですheart04

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トルコは国民の約98%がイスラム教徒のため、肉料理といえば普通 羊・鶏・牛を食べますflair

料理をする時の油も羊の油を使うこともあるので、牛肉を食べても『これ、羊肉?』と思うこともsmile



またイスタンブールのように海沿いの土地では、サバやムール貝などの魚介も有名flair

オシャレなレストランなども増えているようですbleah

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また、トルコ風の薄焼きピザも一度はチャレンジしたいですよねnotes

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また、トルコは100%自給自足で、しかも農作物が美味しいですlovely

数年前までは国民の半分が農業の仕事をしていたそうですsign01

最近はそれも3割に減ってしまったそうです(ノ_・。)

トルコの発展ぶりがわかるエピソードでもありますねup



エーゲ海近くなどは温暖な気候なので、野菜・果物・オリーブなどの栽培が盛んですheart04

ホテルのビュッフェも色とりどり・・

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野菜の味がしっかりしていて、サイズも大きいですgood

トルコ到着の朝、朝食を見て皆様ひとことsign01

『キュウリもトマトもでっか~~いeyesign03


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近年、日本のスーパーでは、不ぞろいな形のものは好まれないそうですね。

田舎育ちの私には、形は不ぞろいでもしっかり味の濃ゆい野菜が嬉しいですscissors

懐かしく思う方もいらっしゃることと思います

トルコの一般家庭の料理は、野菜を使ったものが中心ですflair


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野菜炒めや煮込み料理も好まれ、一般家庭でも野菜中心の料理が多いです。

トルコのオリーブオイルは、とっても美味しいですよgood


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乳製品や、果実がゴロゴロ入ったジャムも好評ですnotes

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ヨーグルトも濃厚です。

水切りヨーグルトをさらに濃厚にした感じ これまた濃厚なハチミツをかけて召し上がれ

今回はヨーグルトの研究をしている学生さんもいらっしゃり、興味深々taurus

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あちこちでフレッシュジュースも注文できますflair

↓左はブドウとオレンジのミックスジュース。左はブドウのジュース。

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ホテルでの夕食は、胃が疲れたときにも嬉しいビュッフェ式が多いです。

お好きなものを選んで調整できますね。



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『想像よりも食べることが出来た~』とおっしゃる方も多いですが、
外国でのお食事が心配な方は、醤油やポン酢をご用意されると安心かもしれませんねflair

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続きは、次回の更新をお楽しみに~paper


※掲載のツアー内容・現地情報等は掲載日現在のものとなります。

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