2013.07.10

こんにちはsign01

impresso 添乗員 の、増森藍子ですhappy01

現地からの sign01HOT sign01な情報をお届けしますgood



お客様から、こんなお悩みを耳にすることがありますflair



ツアーによってはたくさんの観光箇所をご覧いただくために、

ハイライトであちこちご案内するものもあるのですが・・

『せっかくの旅行だから、団体旅行とはいえゆっくり過ごしたいわ~~(・∀・)』

という方も、少なくないはず。

確かにリフレッシュも旅行の大事な目的のひとつですよねsign01



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そこで今日は、温泉体験も出来ゆっくり過ごせて、観光もお食事もオススメ、自然もオーロラも満喫できる♪アイスランド!!のツアーをご紹介しますheart04



ご紹介するお写真は、2012年11月に添乗員が撮影したものです(^∇^)

お天気のすぐれない日もありましたが、皆様もこ~んな絶景を撮影していただけますよscissors


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●添乗員同行●大自然アイスランド7日間 

●添乗員同行● 雄大なるアイスランド6日間 

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昨年発売したこちらのコース、お客様からの満足度も高く定番のコースになりましたsign01


アイスランドというと、その名の通り「氷の国」という寒~~いsweat02イメージをお持ちの方も多いですよね

ところがflair実はメキシコ暖流の影響により、他の同緯度の都市と比べると暖かく、冬でも厚手の防寒具無しでオーロラが御覧いただけますeye


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寒い国ながら、食事も充実しているのが特徴ですheart04



日本と同じように海に囲まれた島国のため、シーフードも豊富ですnotes

火山噴火からもたされた豊かな漁場では、豊富な水産物がとれます。

ロブスターやタラ、海の恵みがつまった海鮮スープは寒い日に嬉しいですscissors



↓こちらはタラの燻製restaurant

寒いから、燻製のものが中心なのね・・と思われるかもしれませんがsweat01



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食材は地球のエネルギー=地熱を利用し、バナナやグレープフルーツなど南国生まれの果物までも温室で栽培されています!

意外にも、新鮮な野菜や果物は1年中手に入るのですnotes



盛り付けも美しいですね。

冬の長いアイスランドでは、昼食でさえ、手の込んだ伝統料理を家族そろってゆっくり食べる「スローフード」の文化があるのです。



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ツアーとは思えないほど、ゆっくりお食事をいただけます

もちろん、ビールもどうぞthink

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さて、今日はアイスランドの「食」をご紹介しました。

次回は、アイスランドの「水」をご紹介しますflair更新をお楽しみに~paper


※掲載のツアー内容・現地情報等は掲載日現在のものとなります。

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