さて、本日の〝ここはどこ?〟です。


石壁がヒント


答えが分かった人も明日の続き編が気になる人

もまずは 当地のアンティパストをご紹介


積み上げられる野アンティパストの面々


当地で食べるタラッリが最高ですよ。



イタリア料理は実は地方によって特徴は様々。

そもそもマンマの家庭料理というが

イタリア料理の原点か?


乾燥そら豆のフライ


水牛チ-ズは ナポリのあるカンパ-ニャ地方同様

ここも実は発祥の地です。

フレッシュチ-ズ好きにはたまらない

ブッラ-タ-Burrata』です。 モッツァ-レラ-チ-ズの

中はなんと濃厚生クリ-ム入り。の中でけます。

悶絶します。

ブッラ-タチ-ズ 中が溶けちゃってますよ。一押し
スカモルツァチ-ズはあぶってバルサミコ酢を少々
フレッシュヤギチ-ズは甘くてジャムと合います
ズッキ-ニの花のフライの中はリコッタチ-ズ

やっぱり量が多目なのはイタリア全土のお決まりごと。

けど心なしかここはアンティパストの種類が

3-4皿多い気が....... あせります


そら豆のピュ-レ-とチコリのあえものこれぞ マンマの味


止まりません。わんこそばみたいに『待った』が必要


切り立て 生ハム 食べてええ


こちらも


内臓関係、癖もなく食感が絶妙


続きます。


パン粉+香草の団子 ど-んとソ-スに座ります。


そしてワインはこれで決まり!


赤でもなく白でもなくロゼがご当地料理にはよく合います


シンプル素材重視なのが

こちら『』の郷土料理の特徴。

素材の持ち味を存分に生かしたシンプルで

ご当地ならではの鮮度が楽しめるのは

この『』に旅行するあなただけ


明日は プリモピアットをご紹介します!

答えが知りたい人は  ココ を クリック!

または HIS イタリア支店  までお電話ください。

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