先日、ラスベガスのお隣の街ボルダーシティーにある、フーバーダムミュージアムへ行ってきました。

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 このミュージアムは、ボルダーシティーの中心部にあります。フーバー・ダムの観光ポイントからは、離れた場所にありますのでご注意下さい!

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  ホテルの一角にある小さなミュージアムですが、11500枚もの写真が展示されており、想像以上にフーバー・ダムの歴史を知る事ができましたので、ご紹介させて頂きます!P1070435  入園料は、大人$2、子供$1です。入り口にカウンターがありますので、先ずは、そちらでお支払を済ませて下さい。さて、早速中へ入ってみました!

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 フーバーダムが出来るまでの歴史、建設にかかった時間やお金、フーバー・ダムによって、ボルダーシティーが発展した背景等が、時代を追って説明されていました。

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 1929年の株の大暴落から、アメリカ中に失業者が増え、景気回復の為に行われた公共事業の一環として、フーバーダムの建設が行われたそうです。

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 フーバーダムは、1931年に工事が着工され、1935年に完成。当時は約5000人の労働者が24時間体制で働いていました。Cimg4319 ミュージアムの至ることろに、当時ここで働いていた方々の写真が展示されていました。その方々の表情を見ると、今までに例のない巨大ダムを完成させるという気持ちが写真から伝わってきました。

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 又、当時のアメリカでは、人種差別によりこのダムに付ける職にも制限が掛かっていたそうです。人種によっては、ダムで働きたくても、働くことが出来ない方々も多くいらっしゃったそうです。

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 その中で、日系人のYONEDA BILL TOMIYASUさんのことが紹介されているパネルがありました。YONEDAさんは、このダムに携わる労働者の為に、食事を提供されていたそうです。このような形で日系人の方がこのダムの完成に貢献したということを、今回初めて知りました。Cimg4320 フーバー・ダムの高さは、約220メートル。実際にダムを見ると、たったの4年間で造り上げられたものとは思えない程、巨大なダムです。今でこそ、コンピューターが発達していますが、当時の状況を考えると、想像を絶する高い建築技術や建設の為の費用、そこで働く労働者の方々があったらこそ、完成したものではないでしょうか。

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 ラスベガスの中心部からボルダーシティーまでは、車で約40分、約45キロ程離れたところにあります。ボルダーシティーは、ラスベガスでは見ることの出来ないような、レトロな雰囲気のある街ですので、ラスベガスでレンタカーをご予定されていらっしゃる方は、ドライブがてらお立ち寄り下さい。

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  最後になりますが、H.I.S.ラスベガス支店では、フーバー・ダムへ行くツアーのお取り扱いを行っております!

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 今回、紹介させて頂いたフーバー・ダムミュージアムへの立ち寄りは御座いませんが、実際にフーバーダムの内部を見学しますので、日本では出来ない経験ができお勧めのツアーです。ご興味の有る方は以下よりお申込み下さい!

clubフーバーダムツアー

clubBOULDER CITY/HOOVER DAM MUSEUM

住所:1305 ARIZONA STREET - BOULDER CITY, NEVADA
営業時間 10:00~17:00 毎日(アメリカの祭日除く)

旅の参考までに!

HN-CHAN 

観光 2017.09.07

ラスベガスの中でも、一際豪華なべラジオホテル。ホテル内にはとっても素敵な庭園があります。

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Belg_2 四季折々の草花、季節の行事など様々なテーマに沿ったディスプレイは、いつ行っても楽しませてくれます。今回はイタリアの休日がテーマ!

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Photo_10湖畔に聳え立つ、カラフルで華やかなVILLA。大きな時計台は町のシンボル。

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庭園には57000のお花が生けられており、ホウセンカ、あじさい、サルビア、西洋ノコギリソウ、ゆり、ミニチュアローズ、菊などの、日本ではあまりなじみの無いような地中海風のお花も見ることが出来ます。木蓮の木々、イトスギ。中央には鮮やかな黄色のレモンが実った大きな木々も聳え立っております。

Photo_12 世界遺産でもあるルネッサンス後期に造られたと言われる ティボリ・エステ家の邸宅のイメージされていおり、ローマ朝の美しい噴水庭園の雰囲気を楽しめます。

Eagle 本当、よくできております。百の噴水Cento Fontaneのようです。厳かな佇まいですね。お花にクローズアップしてみると。。。。。とってもキレイなんですよ。

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ミニチュアの湖には素敵な小船が浮かんでおります。

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Lemon 大きなレモンのオブジェは黄色とオレンジのカーネーションでつくられています。かわいらしいですね~。ラスベガスに来られた際は、ぜひ訪れてみて下さいね。  

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 ラスベガスのシンボルマークとなっている Welcome to Fabulous Las Vegasの看板をご存知でしょうか?

通称「ラスベガスサイン」と呼ばれており、ラスベガスのシンボルと言っても過言ではない程、今やラスベガスには無くてはなくてはならない存在になっています。

P1080788 さて、このラスベガスサインは、写真上の左の方に写っているマンダレイ・ベイホテルからは、南に約1.3km、徒歩では約15~20分離れたところにあり、近くには、ハーレーダビットソンのお店があります。誰もが目につく比較的分かり易い場所にありますので、初めての方でも直ぐに分かるかと思います。

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 このラスベガスサインは、1950年台初頭に、地元の営業マンTed Rogichさんのアイディアから始まったと言われています。その当時、Tedさんの構想から、Western Neon Companyで働くデザイナーBetty Willisさんによってデザインされ、1959年このラスベガスサインが完成しました。Copy_of_3

 実際に近くへ行ってこのラスベガスサインを見てみると、色々な文字や形が含まれています。星マークの下にあるW・E・L・C・O・M・Eの文字は、丸い形をした円盤がデザインされており、これは、シルバードル(コイン)をモチーフにしているそうです。ラスベガスのあるネバダ州は、通称「Silve State」と呼ばれる程、銀の採掘が盛んに行われていますので、Bettyさんは、それをかけてこの看板をデザインしたのでしょうか。

総工費用は、その当時のお金で$4000程。高さは、7メートル60センチ。

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 そして、この看板に携わったのが、「Young Electric Sign Compan」。

ラスベガスでは、多くの有名な看板を手掛ける会社です。コスモポリタンホテルのストリップ通りに面した出入り口の看板や、シーザーズパレスの電光看板、LINQホテルの電光看板もこちらの会社によるものです!

 又、今はなきスターダストホテル、サハラホテル、リビエラホテルや今でも現役のゴールデンナゲット、サーカスサーカスホテル、リオホテル、ハードロックカフェ、バリーズホテルの看板も、全てこちらの会社によって作られて設置されています。

フリーモントの電光ショーに使われているこの大きなアーケードも、この会社によって設置されてたそうです。。。とにかく、ラスベガスにはこの看板会社はなくては、語れない存在なのです。P1020558

 ラスベガスサインの著作権ですが、デザイナーのBettyさんがラスベガスの発展の為にと、あえて著作権を持たずに、誰もが自由にこの看板を使うことができるようになっています!

 その為、ラスベガスのお土産は元より、バスのチケット、NASCARで使われるレースカーの車体、記念コイン製造機等のありとあらゆるものに、このスベガスサインの看板が使われています!

ラスベガスのバスチケット。bus

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NASCARの車体にも!car

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M&Mのチョコレート達と一緒に!good

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コインを作る機械にも、ラスベガスサイン!

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 2008年には、 ラスベガスサインの前に駐車スペースが完成しましたので、早朝から深夜まで観光客の皆さんでにぎわっています。

 また、2009年には、国家歴史登録財(National Register of Historic Places)に登録されてからは、観光客が大幅に増加したそうです。その為、平日・休日に限らず、ラスベガスサインではいつも長蛇の列になっています。

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 この看板の裏には、ラスベガスからロサンゼルス方面へ帰路につく方の為に、「DRIVE CAREFULLY Come back soon」(運転に気を付けてね、又帰ってきてね!)と書かれていますので、ラスベガスサインへ行った時には、後ろからも見てあげて下さいね。

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 最後になりますが、このラスベガスサインは、市内を走るRTCバスが近くに停車しますが、バスでも少し行きにくいところにあります。その為、オプショナルツアーにご参加されて、ラスベガスサインへ立ち寄られることをお勧めします。

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 H.I.S.ラスベガス支店では、こちらへ立ち寄る夜のナイトツアーを毎日(一部不催行日除く)催行しております。

ラスベガス在住数十年のベテランガイドがご案内しますので、ラスベガスサインでの写真の撮り方、ラスベガスの裏事情、ガイドブックやウェブに載ってないような小話もた~くさんありますので、ラスベガスにお越しの際には、ぜひツアーに参加してみては如何でしょうか。

来週、8月23日(水)は、1名様でのご参加も可能ですので、ご希望の方は、以下よりお申込み下さい。

ラスベガス・ナイトツアー

ラスベガスには、歴史やお楽しみがいっぱいです!

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旅の参考までに!

HN-CHAN

H.I.S. ラスベガス支店

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2017.10
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