ビューティー 2010.07.05

サリーを着てデリーを歩けば


もちろんインドな記念撮影ができますが


インド人との交流も楽しめるんです


インド門

H.I.S.デリー支店(インド)
インド各地からのおのぼりさんもたくさん


「おっかあ おら 花の都デリーに来ただ」


「んだ すかし大きな門だなぁ」


ものすごく楽しそうな純朴なインド人たち


外国人が珍しいのか? サリーを着た外国人が珍しいのか?

H.I.S.デリー支店(インド)

「い、一緒に写真撮ってもろてええか?」


「もちろん」

H.I.S.デリー支店(インド)
「き、緊張するぜ」


「おいらも」

H.I.S.デリー支店(インド)
「これで村の人気者だべ」


ボリウッド映画の1シーンに見えなくもない?

H.I.S.デリー支店(インド)
「今日の俺 自分で言うのもなんだがキマりすぎ」


いやはや とんでもない状況に

H.I.S.デリー支店(インド)

関係ないDelhiites(デリーっ子の通称)たちも


「コラコラ

H.I.S.デリー支店(インド)

女性の手を握るとは 調子に乗りすぎだっての!」


調子に乗りすぎといえば

H.I.S.デリー支店(インド)

いたずら好きな子供たち


撮って撮って攻撃の後は


「こいつスゴいんだよ 撮って撮って」


うぉっ! 確かにこりゃスゴイ

H.I.S.デリー支店(インド)

何がスゴイって


灼熱のごとくHOTなアスファルトに素手をつける根性


「熱い熱い」


そして「痛い痛い」 を連呼しながらの少年に拍手


撮った写真を見せると満面の笑み


金銭を要求しない彼らは見上げたものです


そんなことしてる最中も

H.I.S.デリー支店(インド)

インド人たちは記念撮影をつづけてましたが


HISデリー支店 古賀

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    • 投稿: ウェリントン -2010年7月12日 (月) 09時48分

      ■無題
      デリー=インド門のイメージはありませんけども沢山の人が集まってるんですね。昔伊~ギリシアへのフェリールートを教わったのもこうした交流からでした。凱旋門といえばパリ。集会宴会の禁止が発端の2月革命後、帝政に戻ったトラウマからか住民同士の交流を排除するようになります。生産、生活の共同体的居住システムとは逆のシステム、今の《1つの住宅に1つの家族が住む》システムです。

    

    HIS デリー支店

    2025.05
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