インドの顔 2010.08.01

インド人の顔を撮り続けて


もう100人は越えたな なんて感慨深いものを感じながらも


いやいやまだまだ修行が足りないことも実感

H.I.S.デリー支店(インド)

それはこの本に出会ってから


場所はアマン・ニューデリー

H.I.S.デリー支店(インド)
ティーラウンジでのアフタヌーンティー


アマンなのに なんと350ルピー(約700)


週末の15:00~18:00だけの贅沢な時間

H.I.S.デリー支店(インド)
バフェ形式での軽食


見た目も美しく

H.I.S.デリー支店(インド)

味も納得 


さすがアマン
H.I.S.デリー支店(インド)
文庫本を読むもよし


インド各地のイラストがたっぷりのぶっ太い本を読むもよし


本屋で立ち読みしたかった本もたくさんあります


そんな中で見つけたこの1冊


エアインディアならぬ

H.I.S.デリー支店(インド)
ヘアインディア


とにかくヒゲにだけこだわった潔い一冊

H.I.S.デリー支店(インド)

むむむ こんなヤバい顔 そうは見つかるまい


WOW!

H.I.S.デリー支店(インド)

こ、このオヤジ僕も撮ったぞ!


ヒゲ1つ1つに名前をつける遊び心


この筆者と僕 似てるかも?


素晴らしきヒゲ本の世界  


これは日本版も作るしかあるまい


お茶はやっぱりダージリン

H.I.S.デリー支店(インド)

軽食のはずがランチ感覚で食べまくりながら

H.I.S.デリー支店(インド)
確かに食べすぎ


とりあえず ヒゲ本の前に


ヒゲ面をカウントすることからはじめます


HISデリー支店 古賀

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    • 投稿: ウェリントン -2010年9月 5日 (日) 09時00分

      ■繊細さ
      インド人にもう少し繊細さがアレば…緻密さも繊細さが伴えば運用システムに活用される未来への期待を込め例えばPCによる極限まで細い柱、床スラブで繊細さを表現。内部空間はフレキブル、ライブラリー、ギャラリー、リゾート、カフェが緻密にプログラムされ、水着で絵画やアートを鑑賞できる大らかで新しいスタイルです。新しい工法デザインでも懐かしさを覚える材料の使い方です。

    • 投稿: ウェリントン -2010年9月 5日 (日) 09時17分

      ■補足
      繊細さについてはアマンの外観についてのコメントです。実際はわかりませんし制約もありますから設計者の方の意図が全て反映されるとは限りません。あくまでも考え方やコンセプトについての憶測です。

    

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