インド人の顔を撮り続けて
もう100人は越えたな なんて感慨深いものを感じながらも
いやいやまだまだ修行が足りないことも実感
それはこの本に出会ってから
場所はアマン・ニューデリー
アマンなのに なんと350ルピー(約700)
週末の15:00~18:00だけの贅沢な時間
見た目も美しく
味も納得
インド各地のイラストがたっぷりのぶっ太い本を読むもよし
本屋で立ち読みしたかった本もたくさんあります
そんな中で見つけたこの1冊
エアインディアならぬ
とにかくヒゲにだけこだわった潔い一冊
むむむ こんなヤバい顔 そうは見つかるまい
WOW!
こ、このオヤジ僕も撮ったぞ!
ヒゲ1つ1つに名前をつける遊び心
この筆者と僕 似てるかも?
素晴らしきヒゲ本の世界
これは日本版も作るしかあるまい
お茶はやっぱりダージリン
軽食のはずがランチ感覚で食べまくりながら
とりあえず ヒゲ本の前に
ヒゲ面をカウントすることからはじめます
HISデリー支店 古賀
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投稿: ウェリントン -2010年9月 5日 (日) 09時00分
■繊細さ
インド人にもう少し繊細さがアレば…緻密さも繊細さが伴えば運用システムに活用される未来への期待を込め例えばPCによる極限まで細い柱、床スラブで繊細さを表現。内部空間はフレキブル、ライブラリー、ギャラリー、リゾート、カフェが緻密にプログラムされ、水着で絵画やアートを鑑賞できる大らかで新しいスタイルです。新しい工法デザインでも懐かしさを覚える材料の使い方です。 -
投稿: ウェリントン -2010年9月 5日 (日) 09時17分
■補足
繊細さについてはアマンの外観についてのコメントです。実際はわかりませんし制約もありますから設計者の方の意図が全て反映されるとは限りません。あくまでも考え方やコンセプトについての憶測です。