デリー 2010.12.05

ニザムディンと言えばフマユーン廟


オベロイホテルとアマンホテルの2つから


ちょっと頑張れば歩ける距離にある世界遺産


しかし これまた不覚


裏側にはかなりディープな遺跡があったのです


とりあえず 駐車場を横目にまっすぐ歩きます


どんどんローカルっぽい世界になりながらも


人はまばらですが道は確かに続き

H.I.S.デリー支店(インド)

そしてシーク寺院を通り過ぎて


そろそろ疲れてきたかな?と思うと

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おもむろに現れてくるのがNil Gumbad


かなりダメージが激しいですが

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同時に過去の姿を一番残しています


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昔はライトアップされていたんだろうな


そしてびっくりしたのが

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踏み切りを渡ると


なんとそこは二ザムディン駅!

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改札なし さすがインド


そして振り返るとタージマハルが

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そこからまっすぐ歩けば帰り道


閑静な住宅地の中で

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Arab Ki Sarai を通り過ぎて

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Khan i Khana's Tombに出てきます


結論 デリーは世界遺産だけにあらず


しかし


ニザムディン まだまだこれだけじゃないんです


つづく


HISデリー支店 古賀

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    • 投稿: -2010年12月 7日 (火) 04時48分

      ■無題
      ダメージ感がいい味出してますね!(*^▽^*)昔の面影を感じられない位修復した修歴史的建造物を見ると結構ガッカリしちゃいます。なくなるよりはマシだとは思いますが…

    • 投稿: his-delhi -2010年12月 7日 (火) 11時14分

      ■無題
      Rさんおそらく10月の英連邦競技大会からいろいろな遺跡のライトアップが始まりました。デリーの夜に浮かび上がるムガール時代への入口 これからは霧が発生してさらに幻想的になります。

    

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