リシケシュからデリーへの帰路
ハリドワール駅の様子
所かまわず横になる人々
たそがれるポーター

嵐の前の静けさ を知る彼ら
列車が到着するや

どけどけ俺が先だ

うるさい俺が先だ

押すな押すな(ってお前が押してる)
ピンクのTシャツの青年の運命やいかに?
新聞でこんな記事をみつけましたが
どこがJOYなんだか
1等席に座る自分になんとなく罪悪感

2等よりも席のピッチが広いくらいで

大きな違いはないのですが
食事は2回

まずは軽食
そしてべジorノンベジのカレー

あとデリーまで1時間くらいかな?

と思った頃にアイスクリーム
供給過剰の国の国内線飛行機よりも贅沢
そのうちTVモニターがつく日も近い?
と感じる これも1つのインドの発展と現実です
だって1等席 外国人よりもインド人がほとんどです
おわり
HISデリー支店 古賀
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投稿: 世界家庭料理の旅 -2011年4月26日 (火) 10時41分
■いつも楽しみに拝見しています
H.I.Sダッカ支店にてこのブログをおすすめされそれ以来ずっと見ています。インドにはなかなか行けませんが、記事を読むとインドに行ったような気持ちになります。今日は学校で読んだので、笑いをこらえるのが大変でした。インド人の顔シリーズ楽しみにしております。すでにご存知かもしれませんがhair indiaのblogです。http://hairindiabook.blogspot.com/ -
投稿: his-delhi -2011年4月26日 (火) 13時33分
■無題
世界家庭料理の旅さんhair india この本は残念ながらインドのどこを探しても売られておらず(自費出版?)Aman New Delhiのアフタヌーンティーラウンジで現物を見てからブログもチェックしました。顔シリーズ いい顔との出会いはありふれたインドの日常での出来事ですが、気になった顔はとりえあず撮らねば、二度と出会えない一期一会なので常に右手にはデジカメ です。